読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

MENU

就職偏差値を信じてる就活生はたぶん偏差値が低い(笑)

【スポンサーリンク】

f:id:job-hunting-buddha:20161016174156p:plain

みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

今回は就職偏差値について語ろう。就職偏差値ってのはこのサイトが作ってるこういうやつだ。

 

【2018卒向け文系(総合職)就職偏差値ランキング】

 

[69] 国際協力銀行 日本銀行 野村證券(GM) フジテレビ 三井不動産 三菱地所 YCP

[68] 経営共創基盤 集英社 東京海上(SPEC) ドリームインキュベータ 日本政策投資銀行 日本テレビ 日本取引所 野村證券(IB) 三菱総研

[67] 講談社 小学館 テレビ朝日 電通 日本生命(AC) 野村AM 三菱商事 みずほ証券(IB) みずほFG(GCF) SMBC日興証券(セルトレ)

[66] 第一生命(FE) 大和証券(GM) 日本郵船 博報堂 みずほFG(GM/AM) 三井物産 三菱東京UFJ(戦財/FT) 三菱UFJモルガンスタンレー(IB) SMBC日興証券(IB) TBS

[65] アセットマネジメントone 伊藤忠商事 コーポレートディレクション 商船三井 住友商事 大和証券(GIB) 大和投資信託委託 テレビ東京 トヨタ 日本財団 野村総研(コンサル) 三菱東京UFJ(GCIB) 三菱UFG国際投信 GCAサヴィアン JICA JR東海 NHK

 

━━━ Sランク ━━━

 

[64] 朝日 共同通信 国際石油帝石 準キー 新日鐵住金 大和住銀投信投資顧問 日経 ニッセイAM 日本経営システム 日本証券金融 任天堂 丸紅 三井住友AM 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 読売 JXエネ

[63] 旭硝子 味の素 出光シェル サントリー 証券保管振替機構 信越化学 全銀協 損保協 中電 東急不動産 東ガス ドコモ 日証協 日本相互証券 農林中金 野村総合研究所(ITソリューション) ホンダ 三井住友トラストAM 三菱重工 JFEスチール NTTデータ経営研究所

[62] アビームコンサルティング 小田急 キリン 京王 シグマクシス 住友不動産 損害保険料率算出機構 東急 東京海上日動 東京建物 東電 日産 日本総合研究所(コンサルタント) 阪急 三菱化学 三菱UFJ信託 日本総研(コンサル) みずほ総研(コンサル) JR東 JRA

[61] アサヒ 上田八木短資 関電 川崎汽船 時事 村田製作所 住友化学 セントラル短資 大ガス 大和総研(リサーチ) 中日 東京短資 東燃 日清製粉 日本生命 日立コンサルティング 富士フィルム 毎日 みずほ情報総研(リサーチ) JR西

[60] 花王 サッポロ 資生堂 首都高速 双日 デンソー トーア再保険 豊田通商 日揮 日本郵便 日立 三菱電機 三菱東京UFJ(OP) JT KDDI R&I

 

━━━ Aランク ━━━

 

[59] 産経 地電 電源開発 NEXCO中 NTTデータ 東レ 富士セロ 川崎重工 コマツ 住友電工 森トラスト キーエンス キヤノン ANA 三井住友信託 武田薬品 三菱マテリアル ブリジストン

[58] SMBC JFC MS海上 NKSJ 第一生命 3Mジャパン 日東電工 森ビル NEXCO東西 三菱倉庫 メタルワン 神戸製鋼 伊藤忠丸紅鉄鋼 旭化成 三井化学 IHI ADK ソニー

[57]みずほ銀行(OP) あいおいニッセイ同和 明治安田生命 住友生命 商工中金 郵貯銀行 NTT東西 野村不動産 私鉄下位 阪神高速 JX金属 JSR 豊田織機 リコー NTTコム 富士通(SE除く) クラレ 帝人 富士通総研 日本能率協会コンサル

[56] JR九州 昭和電工 古河電工 島津製作 ニコン 鹿島 住友金属鉱山 宇部興産 住友倉庫 ソフトバンク かんぽ生命 日本総研(IT)

[55]りそな銀行 日立化成 日本製紙 日本板硝子 大陽日酸 積水化学 バンナム 三菱ガス 化学 YKK オムロン アドバンテスト コニカミノルタ 明治製菓 大林組 清水建設 竹中工務店 三井倉庫 大和総研(IT) みずほ情報総研(IT)

 

━━━ Bランク ━━━

 

理系版もあるけど、それは自分で調べてくださいな。

 

就活生なら一度くらいは「あそこ就職偏差値高いから難しいのか」とか「俺がインターン通ったとこ就職偏差値高いやん(ドヤドヤ」みたいな考えを持ったことがあるだろうが、これを本気であてにしてはいけない。という訳で、今回は就職偏差値を信じてはいけない理由、採用に対する正しい認識あたりを解説しよう。

 

就職偏差値があてにならない4つの理由

  • 社風と就活生の相性が考慮されていない
  • 採用人数が考慮されていない
  • 学閥・学歴フィルターが考慮されていない
  • 職種について考慮されていない

 

今回のトピック

  • 就職偏差値があてにならない4つの理由
  • 採用は相対的かつ企業の主観的に決まる
  • 【おまけ】偏差値の意味を生々しい喩えで解説

 

就職偏差値があてにならない4つの理由

社風と就活生の相性が考慮されていない

本選考では、就活生が思っている以上に社風に合わないという理由で落とされることがある。

 

筆者は採用担当から「うちは優秀な子でもうちっぽくなければ落とすよ」とか「うちの○○さんみたいになりそうってイメージが描けると採りたくなる」と聞いたことがある。また、求める人材を聞いた時に「一緒に働きたいと思える人」と答える社員が多いのだが、これも会社に雰囲気が合ってて溶け込める人という意味だと考えられる。

 

外資金融や外資コンサルの選考を先にクリアし、いわゆる“外資内定ホルダー”として商社等の日系企業を受ける就活生は一定数いるのだが、三菱商事、三井物産のように毎年そういう就活生を採る企業では箔が付いて有利である。しかし、ゴリゴリの日系企業だと逆にそういう就活生は避けられ、日系企業で全滅という外資内定ホルダーもいるとか

 

就活でも点数が基準さえ超えていれば絶対に通るペーパーテストのように評価されているという考え方は危険だ。特に理系とか高学歴就活生は受験勉強的なこの発想を引きずっている人が稀にいるので注意せよ。

 

採用人数が考慮されていない

大企業でも採用人数には違いがある。メガバンクだと総合職だけでも何百人単位で採るが、総合デベロッパー、海運あたりは数十人しか採らない。採用人数が少ない企業では内定辞退がもたらすインパクトが非常に大きい。したがって、能力や適性に加えて“本当にうちに来るのか”という点が大いに重視される。「優秀だったら採用してもらえるやろ」という発想はこの観点からも危険である。

 

学閥・学歴フィルターが考慮されていない

筆者は某大手重電メーカーと某大手プラントエンジニアリング会社にインターンに参加したことがあるのだが、参加している就活生の出身大学は全然違った。どっちも理系対象のインターンだったが、重電メーカーは旧帝、早稲田、東工大が大半で、その他私立、駅弁がちらほらというメンツだった。一方、プラントの方は相対的に地方の工業大学や駅弁の比率が高かった。就職偏差値は重電メーカーの方が低いのだが、学歴フィルターは厳しいのかもしれない。

 

職種について考慮されていない

職種ごとに募集が分かれている場合は就職偏差値など何のあてにもならない。理系だと研究職、開発、生産、技術営業など募集が細かく分かれていることが普通だし、文系でも例えば三菱東京UFJ銀行に“総合職(特定)”というコースがあるが、普通の総合職と難易度が同じとは限らないだろう。

 

【スポンサーリンク】
 

 

採用は相対的かつ企業の主観的に決まる

結局のところ、難関企業というのは倍率が高いだけの話である。良い会社ならば難関企業とは限らないし、逆も然り。倍率というのは大学受験と同じように、その時の景気、世のトレンド、業界内順位に左右される。景気が悪いと公務員の志望者が増えるし、17卒の年では商社が大赤字を出したので少し倍率が下がったらしい(又聞きした話だが、17卒の商社内定者はレベルが例年より低いとか)。それに、一般的に業界最大手と中堅では倍率が違うだろう。

 

また、上述の通り採用するか否かは企業の(もっと言えば面接官の)主観で決まる。大学受験では早慶に受かる人ならMARCHは大抵受かるだろうが、就職偏差値65のところに内定をもらえた就活生が60の企業を全制覇できるとは限らない。

 

ただ、“就職偏差値”というか、就活生としての実力は存在する。この判断を誤ると難関企業ばかり受けて無い内定の憂き目にあうし、だからといってレベルを下げまくるのも良くない。ではどうすればいいかというと、色んな選考を受け、色んな就活生を観察することで経験的に測るしかない。特にインターンに参加できれば、同じ選考をパスした就活生がどんなレベルなのかよく観察できる。また、彼らの合否情報から企業の難易度も推測できる。こうして“自分にとってはチャレンジ枠の企業群”とか“2,3社からは内定を取れそうな企業群”というあたりをつけていこう

 

【おまけ】偏差値の意味を生々しい喩えで解説

さて、真面目な話はもう終わりにして、最後に気軽に読めるおまけを書いておこう。皆さんは偏差値の意味を説明できるだろうか?偏差値はザックリ言うと「平均よりどれだけ離れているか」を示す。同じ80点でも、みんなが70点付近に集中している時と、30点付近に集中している時では意味合いが異なる訳で、点数に関わらず相対的な自分の位置を教えてくれるのが偏差値だ。

 

こちらのサイトから、偏差値とその意味の表を引用しよう。

75       成績が最上位から1%の位置にいる

70       成績が最上位から2%の位置にいる

65       成績が最上位から7%の位置にいる

60       成績が最上位から16%の位置にいる

55       成績が最上位から31%の位置にいる

50       成績がちょうど真ん中の位置にいる(テスト平均点)

45       成績が最下位から31%の位置にいる

40       成績が最下位から16%の位置にいる

35       成績が最下位から7%の位置にいる

30       成績が最下位から2%の位置にいる

25       成績が最下位から1%の位置にいる

 

これをわかりやすく解説するために、男女が100人いるとして、あなたが男性なら男が順に一人ずつ女を選んでいく、女性なら女が順に男を選んでいくというシチュエーションを想像して欲しい。

 

偏差値70を超える東大・京大の連中は100人の中から2,3番目までに異性を選ぶ権利がある。そりゃもう学年トップレベルの美女・イケメンを喰える訳だ。偏差値60だと上位16%の位置だから、美女・イケメンとまではいかなくても、かなりいい感じの人が選べるかな。偏差値55を切ると上位30%が取られているので、ボチボチ程度の人しかいないだろうね。偏差値50を切ると、良い人を選ぶというよりマシな人を探すという状況だ。

 

ちなみに、偏差値28と噂になったSEAL〇sの奥田君は下から1%の人材ということになる(笑)。

 

最後に

就活では大学受験の偏差値のような目安がないし、企業との相性もあるから、どれだけエントリーするか、滑り止め(と言っては失礼だが)の企業はどうするか考えるのが難しい。記事で書いたように、最初は色々受けてみて周りの就活生を観察したり、情報交換することで自分のレベルを推測するしかない。夏のインターンでたくさん落ちた人は、冬に再チャレンジをしてもいいが、新しく受ける企業も探せ。同じ業界内で順位が下の企業までチェックする範囲を広げるのが手っ取り早い。筆者には大企業ばかり受けて無い内定になりかけた知人がいる。本選考時に自分の実力がわかっていないとそうなりかねない。早めの対策を心がけよ。

 

それではこの辺で失礼する。

 

あなたへのおすすめ記事

「OB訪問ってした方がいいの?」とかいう愚問をしてる就活生って…【社風はOB訪問でつかめ】

君の学歴、顔、頭じゃ三菱商事は絶対ムリです。就活産業の問題とは【閲覧注意】

絶対一度はやっておくべき性格診断テストを教える

5大商社の違いや強みをクイズ形式で比較(三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠商事・丸紅)

就活生に大人気のメガバンク業界研究(MUFG・SMFG・MHFG/三菱東京UFJ・三井住友・みずほ)

企業研究 カテゴリーの記事一覧【あなたの志望業界の記事を探して】

就活生は志望度・エントリー数・時期の3点を最適化したポートフォリオを作れ

記事一覧