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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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もう2月!先輩・内定者に話を聞くなら今のうち。【至急】

就活情報-就活お役立ち小技 就活情報

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

今回は先輩や内定者に就活のアドバイスを貰うことに関するお話。早いものでもう2月となり、18卒の就活解禁まで残り4週間である。1月1日から今日までのことを思い出してみるといい。その間にどれだけのことが出来たか、それは満足いく内容か?これから一ヶ月でどれだけのことをするか?残された時間を有効に使おう。

 

さて、本選考への準備を進めるにあたり、先輩や内定者は使い倒すべきだ。彼らはコアで尖った情報を手に入れるのに最適だ。特に、体育会、ゼミ、研究室の先輩などは自分と同じ環境にいるため、就活事情も似ている。スケジュール感、企業における部やゼミのネットワーク、理系なら自分の学科の推薦事情などローカルな情報は先輩からしか手に入らない。内定者についても、直近の選考事情を入手できる貴重な情報源だ。

 

だがしかし、ボケっとしてたら先輩や内定者とは会えなくなってしまう。卒業が3月末だからといって、のんびり構えていてはいけない。なぜなら、彼らは「人生最後の自由な時間()」などと言いながらアホ面して卒業旅行だの帰省だので去ってしまうからだ。彼らは後輩を助ける気など微塵も無く、社畜にされるまでの執行猶予期間で1秒でも多く遊ぶことしか考えていない。

 

いや、まあ茶化して書いたけど、普通に卒業旅行したり、下宿生ならアパート引き払ったり、金融なら入社までに取らないといけない簿記やFPの資格勉強・試験に忙しい人もいるし、就職先が遠方の人は3月後半には引っ越ししちゃうしね。卒論が終わったらこういう動きが活発化する訳で、前々からアポ取ってたら日程を融通してくれるとしても、直前に言われても迷惑だろう。

 

という訳で、先輩・内定者に話を聞きたい人は早めにアポを取り、出来るだけ日程の候補を増やせるようにしよう。

 

今回のトピック

  • 自分で調べたらわかることを聞くやつは迷惑なんですけど
  • 尖った情報を集めよう
  • ビズリーチキャンパスの紹介

 

自分で調べたらわかることを聞くやつは迷惑なんですけど

  • 説明会での社員への質問
  • OB訪問
  • 面接での逆質問

にも言えることだが、自分で調べたらわかることをわざわざ聞くやつはアホだ。「その人にわざわざそれ聞くか?」って質問する奴

 

もしスポーツキャスターがイチローにインタビューする時に、「これまでの経歴を教えてください」とか言ってたらバカでしょ?自分で調べたらわかる訳で、時間の無駄である。ところが、結構な数の就活生が似たような愚を犯す。だから先に自分で調べられることは無いかよく検討し、質問を練ってから先輩や内定者にアポを取ること。

 

余談だが、当ブログの1月のアクセス数は40万オーバー、約14万人がサイトを訪れてくれた。「先輩や内定者に話聞こうね」なんて下手に言って、多くの就活生が実行し、17卒に下らない質問を浴びせまくって筆者が恨まれるのは嫌だ(笑)。

 

まあ、これは冗談だが、筆者の実体験としても、以下のようなことがあった。

 

後輩「A社の面接って何聞かれますか?」

筆者「えっと…職種別に選考プロセスが違うんだけど、どこの話?」

後輩「そうなんですか!?どんな職種があるんですか?」

筆者「(そこからかよ…)○○と××と△△で、俺は○○で受けた」

後輩「それなら僕、××の方が興味ありますね」

筆者「()」

 

こんなこと、選考体験記読んだらわかるっての。筆者に話を聞くのを止めて別の人探すか、職種が違うのを承知の上で筆者に聞きたいことがあるのか、事前に自分で考えとこうよ。お互いに時間の無駄でしょうが。

 

下調べは選考体験記で

以前書いたこの記事で選考体験記から集めるべき情報を解説したから、よく読んでおいて欲しい。

選考体験記を活用して取り返しのつかない出遅れを防げ

 

この記事で解説した調べるべきポイントは次の4点

  • 選考の時期
  • 筆記試験の種類
  • リクルーターの有無、OB訪問の重要度
  • 選考までどんな勉強をするべきか

 

ここではこれ以上解説しないが、先輩や内定者に話を聞く前に、上記の記事を読んで質問を練っておこう。

 

尖った情報を集めよう

自分でわかることを調べ尽くした上で、先輩や内定者から聞き出すのはそこで得られなかった深い情報である。筆者がパッと思い付いた、ネットじゃあまり手に入らないだろうポイントを列挙してみる。

 

  • 志望企業の面接について詳しく
  • 内定獲得後のプロセス
  • 理系の推薦事情
  • WEBテストの練習台企業
  • 知ってたら助かる情報あれこれ

 

志望企業の面接について詳しく

これは当たり前の話。選考体験記で定番の質問や形式を確認したうえで

  • 予想外の質問
  • 面接で困ったこと・高評価だったこと
  • 当日の様子

などを詳しく聞き出すといい。例えば、フォロワーさんとの以下のやり取りを参考にして欲しい。

 

【フォロワーさん】

某外銀では、日経クイズタイームとかいって9問くらい金融系の質問されました笑 FRBの金利引き上げで喜ぶ人、困る人は?とか

 

【筆者】

ただ、本当にその業界に行きたいなら

・最近の業界の動向

・それに対して自分なりの解釈

・今後どうなると思って入社しようとしてるのか

あたりを言えて当然なので、どの業界でもこういった質問が来ても大丈夫なように準備しておくべき

 

【フォロワーさん】

俺はたまたま金融めちゃ勉強してたから乗り切れた笑 面接終わった後に、まさに同じこと言われた!まあ本当に外銀入りたかったらこれくらい知ってて欲しいから出したって

 

先輩や内定者に話を聞くと、選考体験記の「最近の金融関連のニュースについて聞かれた」といった記述以上の情報が手に入るし、さらに「覚えてる限り何聞かれたかもっと教えてください」と深堀り出来る。

 

内定獲得後のプロセス

筆者は選考の時期が大事だと何度も繰り返してきた。本命企業の前に面接慣れしておくため、滑り止めを確保するため、スケジュールが過密になることを防ぐためといった理由からだ。それに加えて、「もし内定が出たら」というシミュレーションも必要である。

 

大半の18卒は「そもそもホンマにどこか内定もらえるんやろか」と不安な気持ちの方が多いだろうが、“選考が早い企業=早めに学生を確保したい”という意図なので、内定をキープして最後まで就活を続けるということが難しい場合もある。内定が出てからの対応は企業ごとに異なるので、事前に様子を聞いておくといい。

 

例えば、6月からの5大商社の面接前に滑り止めを確保したい人、商社7つ受けるが、第一志望の前に他の商社から内定が出たらどうしようと考えている人なんかは特に重視すべき点だ。

 

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理系の推薦事情

理系院生の就活事情は近日記事にする予定なので、ここでは軽く触れるに留めておく。推薦の扱いは学科・研究科ごとに違うし、就活に対する教授の対応も研究室内部の事情だから、頼れるのは先輩しかいない。修士論文で忙しくてそれどころじゃない人が多いだろうが、タイミングを見計らって話を聞くべし。

 

WEBテストの練習台企業

この話も後日記事にする予定(書きたい記事が多いけど時間が…)。重要なのは、プレエントリーするだけでテストを受けられるかという点だ。これなら10分程度の作業でテストを受けれるが、ES提出した人にテストの受験案内というパターンだとやや面倒だ。

 

知ってたら助かる情報あれこれ

一度就活を体験した先輩しか知らないが、わざわざ選考体験記などに書くほどの大きなテーマでない情報だ。例えば、自宅ではなく、テストセンターで玉手箱形式のテストを受ける場合、なぜか計算用紙は紙と鉛筆ではなく、下敷きみたいなフィルムにマジックペンであった。

 

日本郵船は独自の筆記試験を課すが、SPIのやや難しい版といった印象である。また、テストセンターでパソコンで受けるのだが、問題は紙をスキャンした画像で出されるので、一部不明瞭な箇所があって非常にやりにくかった。

 

人気企業の説明会はすぐに満席になるが、三菱商事はさらに別格で、光の速さで満席になる。枠は多いのに。頻繁にマイページをチェックしたりメールの通知が来るようにしておくべし。

 

とまあ、こういったプチ情報も知ってたら役に立つ。自分で調べたらわかるようなことを聞いて時間を無駄にすればするほど、こういった情報を得られる確率も下がる訳で、愚かな過ちを犯さぬように。

 

ビズリーチキャンパスの紹介

ビズリーチキャンパスという就活サービスがある。OB訪問をマッチングするサービスで、個人的なコネが無いとか、大学の名簿が無いという人でもOB訪問する相手を探せるというサービスだ。

 

このサービスでは、内定者の登録も受け付けている。だから内定者も探せるはず!…なのだが、残念ながら数は多くない模様。ただ、16卒は結構いるので、先輩や内定者というよりはOB訪問という形になってしまうが、ギリ就活事情も聞ける世代で、会社生活のことも聞けるから、検討する価値がある。

 

非常に面白いサービスではあるが、2017年2月2日時点では以下の大学のみ登録を受け付けている。該当する大学の人は登録して探してみよう

早稲田・慶応・東京大・京都大・大阪大・東京工業大・一橋大・名古屋大・名古屋工業大・九州大・九州工業大・東京理科大

 

OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】

 

「ウチの大学は入ってないし、個人的なコネもねえ」という人は、ツイッターで「春から社会人」とか「春から外銀で働きます」と自己紹介してるアカウントをフォローしてみるといい。時々就活時代のことをツイートしてくれるので、リプライして質問できる。

 

なお、「@18卒」だとか「就活垢」という就活アカウントの界隈もあって、頻繁に情報交換をしている(はずだが、3割くらいはオフ会、下ネタの話題の模様)。どちらも上手く使えば就活の役に立つので、まだやってない人は検討してみるといい。もちろん、ネットの情報やSNSの使い方に対するリテラシーがある前提の話だが。

 

そろそろ期末試験やレポートが終わり、完全に就活にシフトしていけるはず。2月はあっという間に終わり、気付いたら就活解禁日だ。時間を無駄にせず頑張ろう。

 

それでは今回はこの辺で。

 

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