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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

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面接本番で質問に答える際の4大重要ポイント

選考対策 選考対策-面接

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

今回は、前回から始めた「面接対策シリーズ」の第二弾で、本番の受け答えにおけるコツを解説する。面接対策シリーズは以下の内容を予定。

 

今回はかなり基礎的な内容となっているが、絶対に出来て欲しいので、長く就活をしている人も最後まで読んで欲しい。

 

面接の受け答え4大重要ポイント

  • 結論ファースト
  • 自分で思ってる以上に話は短く
  • 一発で完璧な回答をしようと思うな
  • 即答しなくていい

 

喋り方とか、プレゼンのコツについては以下の記事を参考にして欲しい。今回は回答を頭で考える際に重要なことや、面接に対する考え方寄りの内容だ。

理系院生が学会を就活に活かす3つのポイント

 

では、見ていこう。

 

結論ファースト

まず、これが非常に重要。英語で考えるとわかりやすい。

  • Whatと聞かれたなら「それは~です」
  • Whyなら「~だからです」
  • Do you ~ ? ならYesかNoか

最初に一言でスパッと言い切れ。

 

簡単な例で説明しよう。

 

Q. 今まで何人と付き合ったの?

 

【ダメな例】

中学で1人と、高校は結構ガチで付き合った人が1人で、もう一人ビミョーな関係の人がいて、大学で付き合い始めた人は今も付き合ってます。だから3人か4人です。

 

【良い例】

4人です。中学で1人、高校で2人、大学で1人です。ただ、高校のうちの1人は微妙な関係だったので、それを除くなら3人です。

 

こういう簡単な例ならバカみたいに思えるが、実際の面接でちょっと込み入ったことを聞かれたり、面接官の聞き方が曖昧だったりすると、悪い例のような答え方をしている人は多い。実際に集団面接で他の就活生を観察していてそのように感じた。

 

上の例は簡単な話だから特に問題があると思わないかもしれないが、面接本番で緊張して噛んだり詰まったりしながら長々と話してたら結局何が言いたいのかわからなくなる。最低限、最初に確実に質問に答えるのがマストだ。日頃の会話から意識して結論を最初にスパッと言えるように心がけよう。

 

自分で思ってる以上に話は短く

一度に話す時間は最大で1分以内にせよ。また、もし「~は3つあります」のように言う場合、一度に全部説明するのは無理だと理解せよ。

 

たまに面接でいる「~は3つあります。Aは~です。Bは…(略」的な通称「3つあります就活生」(筆者が命名)。

 

はっきり言って、一度に3つもクドクド説明しても、聞いている方が正確に覚えていると思ったら大間違いだ。考えてみて欲しい。自分が口頭で長々と説明を聞かされたとして、一度で全部理解できるだろうか?

 

プレゼンを作っている際に研究室の教授から言われたことがある。「聴衆は予想以上にバカだと思え」と。

 

したがって、自分が一番伝えたい重要なポイントに絞り、その他は軽く触れる程度で、一番大事なポイントを繰り返し強調するのが良い。繰り返すが、自分が喋る時間は1回あたり1分以内だ。

 

筆者はロジカルシンキングの記事で、話を飛躍させるなと言ってきた。例えば、「ある問題が起こって、対策としてAをした」というエピソードを話す場合、「対策としてA,B,Cを考えたが、~という理由でAを採用した」という風にロジックを整理せよと言った。この例で言うと、BやCを完全に飛ばすのはダメだが、詳細な説明まで全部言うと長過ぎるので、軽く触れる程度で良い。

 

話している方は自分の練り上げてきたエピソードだし、きっちり伝えたいから、つい長くなってしまうのはわかる。しかし、面接はスライド付きでじっくり話せるプレゼンとは違う訳で、そもそも一度に完璧に伝えるのは無理なことを受け入れよう。

 

一度集団面接で「私の企業選びの軸は、社会貢献度が高いこと、グローバルに働けること、やりがいを持って働けることです。社会貢献度については…」と3分くらい話してる奴がいたが、こんなありきたりな内容で3分も話されたって何も頭に残らないのは想像つくでしょう?

 

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一発で完璧な回答をしようと思うな

面接官に誤解されたら嫌なのはわかる。自分の伝えたいことを言いきれずに落ちたら嫌なのもわかる。だから上述のように回答を短くしろと言われると、ツッコまれたら嫌だなあと思うのも無理はない。

 

ただ、面接はその場でやり取りを重ねるコミュニケーションだ。一通り自分の主張を行ってから質疑応答を行うプレゼンとは違う。

 

ここを勘違いして、ツッコミを恐れるあまり完璧に組み上げた自分の主張を押し付けようとする就活生がいるんだが、考えを改めるべきだ。

 

面接官には彼らなりに準備してきた聞きたいポイントや、その場で興味を持つポイントがある。そしてそれが必ずしも自分が推したいアピールポイントと一致しているとは限らない。相手の聞きたいポイントを無視して自分のやりたいようにアピールをしたって無駄だ。

 

再び簡単な例を出そう。

 

Q. 今までに付き合ったのは何人?

 

【キモイやつ】

1人だけです。しかし私は恋愛経験は少なくとも、彼女に尽すタイプで、誕生日にサプライズをしたら大変喜んでもらえました。彼女とは付き合って半年ですが既に結婚を考えており…(続く

 

いきなりこんなにアピッてきたら普通にキモイし引くでしょ?

 

ただ、「1人です」とだけしか答えないのは素っ気ないし、やり取りに何往復も要するのでは円滑なコミュニケーションと言えない。したがって、適度な情報量を相手に与え、相手が次に掘り下げやすくするのが上手なコミュニケーションだ。

 

【良い例】

1人です。大学のゼミの同期で、付き合って半年になり、ラブラブです。

 

相手が聞きたいポイントは、どうやってアプローチしたのか、好みのタイプはどんな人か、あるいはどんな付き合い方をしてるかなど、色んな可能性がある。

 

悪い例では、そういった相手の都合を無視し、自分の言いたいことだけを押し付けている。一方、良い例では色んな情報を共有しており、「ゼミの同期なんだ。どっちからアプローチしたの?」といった感じで相手が次につなげやすい。

 

そりゃ、自分がアピールしたいのは「一途なオレ」かもしれないが、相手が聞きたいことを探れないようなコミュニケーションのやり方をしていて受かると思う?相手が聞いてこないという事は、そのポイントはそれほど重視していない可能性もある。

 

1つ前の「自分で思ってる以上に話は短く」と合わせて、明らかな矛盾や違和感が無い程度にロジカルな答えを簡潔に述べ、その後の掘り下げポイントを相手に委ねるのが円滑なコミュニケーションのコツだ。そうしてやり取りを重ねるうちに相手の“知りたいこと”に答えていく。

 

相手が根掘り葉掘り聞いてくるということは興味を持っている証拠であり、逆に聞いてこない点は興味が無いか、既に合格点の回答が出たので別の質問に移っているのかもしれない。一発の回答で、もっと言えば一度の面接で自分の練り上げた話を全て伝えようと思い過ぎてはいけない。

 

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即答しなくていい

質問の意図がわからないときは「~という意味でしょうか?」とか「もう一度質問をお願いします」と正直に言おう。もちろん、答えが思い付かない時も正直にそう言おう。よくわからないままテキトーなことを答えるのはよくない。

 

ほとんどの就活生は面接で上手く答えられないことを恐れているはずだ。答えられずに固まってしまうのは確かに恐怖である。

 

筆者も焦ってとにかく何か言おうと突っ走ってしまうタイプだったが、後々振り返ってみると質問の意図は違ったとわかることが多々あった。

 

一呼吸おいて質問の意図を確認したうえで答え始める余裕を持って欲しい。

 

あと、筆者の知人が言ってたテクニックとして、質問の意図はわかるが即答できない時は「○○ですか!?」と復唱して少し時間を稼いでたらしい。ほんの数秒だけど、即答するよりは余裕が生まれるかもしれない。

 

この辺は慣れと経験がものを言うので、何度も繰り返してきたように、早めに練習台の企業を確保することだ。

 

今回は面接の本番で重要なポイントを述べたが、意外と出来ていない人が多いので注意して欲しい。集団面接を受ければ、他の就活生の良い所もダメな所も観察できる。面接の相場がわからず不安な人は他の就活生から学ぶといい。

 

それではこの辺で失礼する。

 

面接の受け答え4大重要ポイント

【①結論ファースト】

最初に一言でスパッと

 

【②自分で思ってる以上に話は短く】

話は1分以内

 

【③一発で完璧な回答をしようと思うな】

やり取りの中で相手の知りたいことに答えるのが面接

 

【④即答しなくていい】

答えられない質問には正直に落ち着いて対処しよう

 

面接対策シリーズ

 

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