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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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必ず面接の記録をつけて反省をしよう。絶対質問と自分の回答をメモっておくべき

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

今回は面接対策シリーズの第三段。面接の反省をして次に活かした方がいいなんて当たり前過ぎて記事にするのもあれなんだが、「具体的にどんな風にしたらいいんだろう?」と悩んでる人もいるだろうし、コツを書いていく。なお、面接対策シリーズは以下のラインナップとなっている。

 

【面接対策シリーズ】

 

今回のトピック

  • 面接の記録をつけるべき理由2点
  • 反省をする際のチェックポイント
  • 面接の反省はクラウドに保存するといい

 

面接の記録をつけるべき理由2点

ずばりこの2点

  • 復習は大事って小学校から言われてきたでしょ
  • 選考体験記でお小遣い稼ぎする時に大活躍する

 

復習は大事って小学校から言われてきたでしょ

小学校の時から、問題を解いたら丸付けして、間違った問題は次から確実に正解できるよう復習しろって言われてきたはずだ。面接も同じ。

 

筆者は面接慣れするために早めに練習台企業を探して受けろと言ってきたが、もちろん毎回きちんと反省をして、改善されていくことを前提としている。グダグダの自己PRをしたくせに、何も振り返らないまま次の面接に行ったって、また同じくグダグダになるだけでしょ。

 

「そんなんわかっとるわ」と思う人もいるだろうが、「当たり前のことを当たり前にできる」ってだけで一般ピープルの上位層に入れる。逆に言うと、一般ピープルのマスは「当たり前のことがガバガバの人たち」である。大学受験なんか正にそうだ。そして就活もほぼ同じ。基本を丁寧に、着実に実行していこう。

 

選考体験記でお小遣い稼ぎする時に大活躍する

これが意外と盲点。選考体験記は一本あたり1000円以上稼げるし(外資や商社だと高くなる)、いくつかのサイトに投稿すれば明らかに普通のバイトより高時給となる。しかし、「面接で何聞かれたっけ?…」と悩んでたらズルズル時間を消費して割に合わなくなる。

 

筆者はES投稿と合わせて数万は稼げた。皆さんも就活でかかったお金を取り戻したいでしょう?選考体験記の投稿はおすすめである。

 

選考体験記を募集しているサイトはいくつもあるだろうが、まずUnistyleが一押しである。なぜなら、非常に多くの企業の選考体験記を受け付けているからだ。One Careerや外資就活ドットコムも募集しているものの、人気企業に限定される。

 

そして逆に言うとUnistyleは非常に多くの企業の選考体験記を見れる訳であり(2017年2月10日時点で1152社、11562枚のエントリーシート、選考情報を掲載中)、これからの就活解禁に備えて必ず登録しておきたい。選考体験記の募集案内も登録してないと届かないし、まだの人は忘れないうちに登録しておこう。

 

Unistyle

 

One Career

 

外資就活ドットコム

 

あと、みん就にも選考体験記があったかな。一応リンクを貼っときます。

みん就(みんなの就職活動日記) - 就活・新卒採用のクチコミサイト

 

反省をする際のチェックポイント

記録を付けて反省するポイントは以下の通り。

  1. 質問を全部書き出し、自分の回答を箇条書きまたはメモ程度に書く
  2. 質問の意図を改めて考え直す
  3. 結論ファーストになっていたか確かめる
  4. ロジックにおかしな点がなかったか考え直す
  5. 話の長さ、言葉の表現は適切であったか検討する
  6. 抜本的改善が必要なら自己分析や面接準備へ戻る

 

①質問を全部書き出し、自分の回答を箇条書きまたはメモ程度に書く

忘れないうちに、なるべく早めにババッとありったけ書き出してしまう。自分の答えは文章形式で綺麗に書く必要はない。どうせ細かい所は曖昧だし。

 

②質問の意図を改めて考え直す

これがメチャクチャ大事。面接本番で緊張していると、そもそも質問の意図を勘違いしたまま突っ走っていたというパターンが頻繁にある。特に「何か面接官の反応がイマイチだった」とか「噛み合ってない感じがした」という場合は質問の意図を取り違えていた可能性がある。改めて冷静になってよく考え直してみよう。

 

③結論ファーストになっていたか確かめる

②で質問の意図をきちんと考え直すと、自ずとまず初めに答えるべきことも見えてくる。すなわち、何をファーストに持ってくるべきか、それが言えていたか検証しよう。質問の意図、答える内容が間違っていなかったとしても、話の順番を整理すればもっと的確に答えられる場合も多いので、ここも非常に重要なポイントだ。

 

④ロジックにおかしな点がなかったか考え直す

面接では自分が意図していた通りの質問が来るとは限らず、同じようなことでも毎回違う聞き方をされる。それ故、自分で頭の中に準備してきた回答をその場で編集する必要がある(例えば、「志望動機は何ですか?」でなく、「当社のどういった点に魅力を感じて、受けようと思ったのですか?」みたいな)。

 

その場でパッと考えて喋ったことについては改めてロジックの確認が必要だ。また、質問の中には、面接官が事前に用意していたものに加え、その場で自分の回答を受けてツッコんできたものもあるはず。それについても、やり取りを通してロジックに破たんがないか調べる必要がある。

 

そしてロジックにおかしな点があれば「次からはこう答えよう」という改善案を出していこう。

 

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⑤話の長さ、言葉の表現は適切であったか検討する

話が長すぎるのは絶対にダメだ。長く話し過ぎた質問は無かったか振り返ろう。そういった質問に対し、②~④で整理し直して出した改善案はちょうどいい長さで話せそうか確認しよう。だいたい最大で400文字・1分が目安だ。

 

ここまでの反省が出来たら、次に同じことを聞かれた時に簡潔で的確な回答を出来るはず。さらに改善するには、より良い言葉のチョイス、魅せ方を研究しよう。ここまでは基本的な内容で、ここから先はプラスαのポイントだ。表現の工夫で与える印象は大きく変わるので、基本が出来てきた人は以下の記事を参考にしてさらにレベルアップしよう。

就活で0を1と言う嘘はダメだが、1を2と言う嘘はいいと思う

 

⑥抜本的改善が必要なら自己分析や面接準備へ戻る

自分が話した内容のロジックについて反省していたら、根本的に考えが足りなかったと判明するケースもあるはず。そんな時は自己分析や面接準備に戻ってやり直しだ。特に自己分析については、選考を通して自分の価値観に気付いたり考えが変わることもあり、就活の最後までアップデートし続けるのも珍しくないことだ

 

面接の反省まとめ・補足

今回挙げた6つのポイントは以下の記事で述べた点を集約したものだ。

 

面接本番で質問に答える際の4大重要ポイント

【面接の受け答え4大重要ポイント】

  • 結論ファースト
  • 自分で思ってる以上に話は短く
  • 一発で完璧な回答をしようと思うな
  • 即答しなくていい

 

面接の準備を行う方法を解説~よくある質問例に答えを作っていこう~

【面接で話す内容を考える際の3大チェックポイント】

  • ロジック
  • 前提を揃える
  • 差別化

 

また、今回はマナーや話し方については触れていないが、それについては以下の記事で述べたプレゼンのNGポイントを参考にチェックして欲しい。

 

理系院生が学会を就活に活かす3つのポイント

【プレゼンのNGポイント】

  • 声がボソボソ・よく詰まる
  • 異常に早口で話し続ける
  • 途中で「まぁ」とか「えーっと」と言いまくる

 

面接の反省はクラウドに保存するといい

最後におまけとして、どんな媒体に面接の記録をつけるかという話。自分が一番やりやすい方法でやればいいが、筆者はワードに書いて、グーグルドライブに入れていた。グーグルドライブに入れているファイルはアプリを取ればスマホからでも見れるし、ログインすればネットカフェなどのどんなパソコンでも見れる。つまり、出先でいつでも見れるようにしていた訳だ。

 

紙のノートに書いて持ち歩いてもいいが、持ち運びが面倒だったり、忘れたり失くしたりすれば見れなくなる。また、筆者はタイピングの方が圧倒的に早く作業できるので、PCで書いてた。この点では別にdropboxでもいいし、evernoteのようなメモアプリでもよくて、個人の好みの問題だ。

 

ちなみに、「PCのデータが飛んでESが全部消えた(涙)」という話がたまにあるが、クラウドに保存しておけばそんな悲劇は防げるので、ESに関しては上記のクラウドサービスのいずれかを使うことがマストである。

 

最後に

今回は極めて基本的で当たり前の内容を述べたが、冒頭で書いた通り、基本を完璧にするだけで“団栗の背比べ一般ピープル層”から頭一つ抜けられる。バカにせず着実に実行することだ。

 

それではこの辺で失礼する。

 

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