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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

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アメリカ人に英語表現のニュアンスの違いを聞いてみた

就活情報-TOEIC 就活情報

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

筆者は英語表現のニュアンスの違いがずっと気になっていたのだが、先日アメリカ人の友達に聞く機会があった。そこで教えてもらった内容を書き留めておこう。TOEICの勉強をしている就活生は、語彙・文法セクションの対策として大学受験みたく色々な表現を暗記しているだろうが、ニュアンスの違いもわからないまま熟語の言い換え等を丸暗記するのは苦痛なはず。少しでも英語学習に役立てば幸いである。

 

今回のトピック

  • willとbe going toの違い
  • regard A as Bの言い換えシリーズ
  • 分詞構文について
  • of+抽象名詞=形容詞
  • How are you?とshall

 

willとbe going toの違い

中学校ではセットで習って、定期テストで言い換えの問題が出されたはず。しっかり勉強している人なら「willはその場で決めたときに使い、be going toは前から決まっていた予定を表すときに使う」と聞いたことがあるはず。この表現は友人曰く「ほとんど同じで気にしない」らしい。

 

regard A as Bの言い換えシリーズ

“regard A as B”で「AをBとみなす」という意味だが、以下の表現で言い換えられると習う。

  • see A as B
  • view A as B
  • think of A as B

大学受験時代によく違いもわからず丸覚えした人も多いだろうが、友人曰く以下のようなイメージらしい。

  1. regard A as B:書き言葉
  2. see A as B:いつでも使える
  3. view A as B:ちょっと変。
  4. think of A as B:いつでも使える

会話なら②④を使っておくと無難であろう。もちろん、とりあえずTOEICのためには③も覚えておいた方が安全だ。

 

分詞構文について

分詞構文とは” ~ing (~ed), S V”あるいは”S V ~ing (~ed)”という形の文で、以下の6つの意味があると習う。

  1. とき(when)
  2. 理由(because)
  3. 付帯状況(~しながら)
  4. 譲歩(although, though)
  5. 条件(if)
  6. 動作の連続(and)

 

こちらのサイトからいくつか例文を拝借しよう。

 

Seeing (=When I saw) the pictures, I remembered my childhood during the war.

(その写真を見て、私は戦時中の少年時代を思い出した)

 (Being)(=As the book is) Written in easy English, the book will be read by many people.

(やさしい英語で書かれているので、その本は多くの人に読まれるだろう)

Smiling brightly, he extended his hand to me.

(明るくほほえみながら、彼は私に手を差しのべた)

 

分詞構文を使うと、接続詞を使わずに上記のような関係を暗示することになる。友人曰く、小説で使うような表現で「私が最後に会話で~ingから文を始めたときを覚えていない(つまり会話じゃ使わねーよ)」とのこと。やっぱ二つの部分の関係を明示しない分曖昧に聞こえるようで、会話では普通にwhenなどを使うとのこと。確かに会話で使われているのを聞いた覚えがない。

 

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of+抽象名詞=形容詞

これはややマニアックな表現かな。”important = of importance”といった感じのシリーズで、”significant = of significance”や”valuable = of value”などがよく使われる。これについては、”of + 抽象名詞”は書き言葉、もしくは政治家がスピーチで使うような感じらしい。

 

こういうのを知ると、受験英語で高校生に「言い換えれるから覚えとけよ」としか言わないのは問題だと思う。ニュアンスの違いをわきまえずに好きな時に自由に書き換えたら、意味は合ってても変な感じになってしまう。

 

How are you?とshall

たまに「” How are you?”はもうネイティブは言わないよ」みたいに言われるけど、そんなに変でもないらしい。まあ、アメリカ人で多いのは”What’s up?”や”How’s it going?”であり、久しぶりに会う人には”How have you been?”とも言うらしいが。むしろ日本人がやりがちな変な言い方は”How do you do?”らしい。これは友人的には「イギリスの貴族っぽい人が優雅なドレスやスーツを着て、紅茶をすすりながら言うような感じ」らしい。「俺はヤンキーのイングリッシュよりも英国ジェントルマンの方が似合う」という自信のある方は試してみれば?(笑)

 

次に、中学や高校で”Shall we~”で「~しませんか?」、”Shall I~”で「~しましょうか?」と習ったはずだが、これはシェイクスピアの時代をイメージさせるので使わないように(笑)。「~しませんか?」と言いたければ”Shall we~”でなく、”Do you wanna~”と言えばいいらしい。”Shall I~”は”Should I~”や”Do you want me to~”と言う。”should”を「べき」でしか覚えていないと、強い意味に思えて使うのがためらわれるが、必ずしも「べき」に相当する強い意味だけとは限らない。”Should I get a new phone?”「携帯新しくした方がいいかな?」みたいな感じでも使われるらしい。文脈やトーンで意味は変わってくるようだ。

 

最後に

TOEICのテキストだけで勉強していたら飽きるし、将来海外で仕事をすることを考えたら、ネイティブの感覚に少しでも近づきたいはず。留学生の知り合いがいる人は、疑問点を聞いてみたらいいと思う。いい勉強になるよ。

 

それではこの辺で失礼する。

 

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