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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

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大学受験の経験を使って自己分析をする方法をメチャクチャ具体的に解説

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

今回は自己分析のやり方を超丁寧かつ具体的に解説する。以前、自分史年表を作れという記事を書き、そこで自己分析の基本的なことは述べた。しかし先日、まだまだ多くの就活生が何をすべきかわかっておらず、何も手を付けられていないという状況を知ったので、基礎的な記事を書くことにした。基本的な内容ではあるが、既に自己分析を進めてきた人も新たな発見を探して欲しい。

 

大学受験を振り返り、以下の切り口で掘り下げよう

  • 進路を決めた理由
  • 受験勉強中のモチベーション
  • 受験勉強への取り組み方
  • 一番辛かったこと
  • 反省点

 

進路を決めた理由

受験する大学・学部・学科を決めた理由を思い出そう。多くの人は複数あるだろうから、優先順位まで思い出そう。これは人によって全然違うはずで、仕事選びの軸・価値観を探るヒントとなる。進路を決めた理由としてありがちな例は以下のようなものだろう。

  • 〇大学の×学部で△を勉強したい
  • 将来○○になりたいから×系の学部
  • レベルの高い人が集まる大学で成長したい
  • とりあえず偏差値の高い所を目指す
  • 大学のブランドイメージ
  • 東京に行きたい

 

優先順位まで合わせたら進路を決めた理由は十人十色なはず。これを仕事選びに置き換えると、①の「〇大学の×学部で△を勉強したい」が強かった人は、仕事でもやる内容を重視する価値観の持ち主かもしれない。逆に、④~⑥あたりを重視してた人は、会社の知名度・給料・勤務地などの方を重視するかもしれない。

 

また、③の「レベルの高い人が集まる大学で成長したい」に当てはまる人は、実際に大学でライバルと競い合って成長出来たか、それが自分に適していたかを考えた上で、キャリアでも成長性を重視するなら、ベンチャーや外資という選択肢が上がってくる。

 

大学の同じ学科の友人とこのテーマを話してみるといい。きっと進路を決めた理由や、仕事選びの価値観は違うはずだ。ちなみに筆者は「関西の大学で、何となく車に興味あるし機械系かな。で、偏差値の高いトコ」といういい加減な理由であった…

 

受験勉強中のモチベーション

受験勉強に励んでいた昔(のピュアな姿)を思い出そう。モチベーションだって人それぞれ違うはずで、これもまた仕事のモチベーションを探るヒントになる。だいたい受験勉強のモチベーションとして筆者が思い付いたのは以下の通り。

  • 楽しい大学生活への希望
  • 自分の成長
  • ライバルとの競争
  • 純粋に勉強が好きで楽しい
  • 親や先生のような応援してくれる人

 

皆さんはどうだろう?筆者は②であった。偏差値が右肩上がりで、模試で志望学部1位を取ったこともあり、自分の成長意欲というか自己満足がモチベーションの大部分を占めていた。仕事に置き換えるなら、結果が出て評価されるとか、自分の成長が感じられるシチュエーションを好むし、本質的な部分は昔から変わっていないと感じる。

 

一方、筆者の友人には勉強が好きな人がいた。受験である以上、偏差値や順位から逃れられないとは言え、割と純粋に勉強を楽しめていたようだ。こういう人は好きなことを仕事に出来たら、ステータスや給料のような周りからのノイズにかき乱されずに、幸せな人生を送れるかもしれない。筆者の研究室の教授は超ピュアな研究大好き人間だったが、本当に楽しそうに仕事してたし、名誉欲や物欲は皆無だった。筆者とは大違いの立派な人である(笑)。

 

この記事ではなるべく筆者の例を多く出すから、自分との違いを感じて欲しい。「自己分析のやり方がよくわからん。何を考えたらいいの?」という人は、筆者の例と対比させつつ自分について掘り下げ、仕事選びの価値観は人それぞれであること、価値観が違えば進路も違うことを実感して欲しい。そうして就活のイメージを具体化させていくのだ。

 

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受験勉強への取り組み方

これは自分の成功(失敗)パターンを探るヒントになる。例えば、早くからコツコツ勉強してきたから大学受験は苦労しなかったという人もいるだろう。一方、高3の夏まで部活に明け暮れ、その後爆発的な集中力で逆転合格した人もいるはず。

 

また、一人で黙々と努力を続けてきた人もいれば、友達の支えが無ければ途中で潰れていたという人もいるだろうし、勉強の計画は親や学校の先生に任せっきりだった人もいるはず。

 

これから就活を戦っていく中で、あなたはどんな成功パターンを目指すべきだろうか。焦るのが嫌なコツコツタイプなら、早くやるべきことを見つけ、自分に日々のタスクを課していこう。

 

仲間の支えが必要だという人は、“就活における仲間”を探そう。今の友達は、就活というテーマでも同じように仲間でいられるだろうか?新たな仲間が必要ならインターンに行くといい。自分と目指すものが近い仲間を得られる。

 

ちなみに筆者は、周到な戦略を作り、コツコツ準備するタイプである。筆者は理系であったが、テストでも研究でも一度も徹夜したことが無い。面倒なことを後回しにして、追い込まれてから馬力で挽回するのは嫌なタイプだ。しかし、「爆発力に欠けるかもな」と自分で思っている。あなたは自分にどんな評価を下し、どんな勝ちパターンを描くのだろうか?

 

一番辛かったこと

自分が就活や仕事で辛くなるであろうパターンを予測し、なるべくそれを回避したい。受験で辛いことと言えば「成績が上がらない」、「模試でヒドイ判定が出た」あたりがまず思い付く。しかし辛いと思う理由の奥にあるものは人それぞれだ。例えば

  • 浪人するかもという恐怖
  • 理想の自分と現実のギャップ
  • 周りと比べて感じる劣等感

あたりが考えられる。現実思考な①の人と、プライドが高そうな②の人では価値観が違うと思わないだろうか?①のような人は人生計画においても、「安定した生活」や「老後の蓄え」を重視するかもしれないが、③のような人は世間体を重視した生き方になるかもしれない。あなたはどうだろう?

 

また、別の観点から「遊べないことが辛い」というのも挙げられる。こういう人は、仕事に人生の大部分を捧げるようなライフスタイルは合ってないはずだ。ここで、もしそんな人が「ステータスや給料は欲しいぞ」と思っていたとしよう。高給ハイステータスな仕事はたいてい激務だ。となれば、「プライベートをある程度確保できる高給ホワイトな企業を探そう」とか「トレードオフの折衷点をどの辺にしようか」といった感じで、仕事選びのイメージを描き始められる。

 

筆者はセンター試験のつまらん勉強をするのが嫌だった。2次試験の勉強はそれなりに刺激的だったが、簡単なことを素早く確実に出来るようになるためのセンターの勉強は苦痛だった。仕事でも極力つまらない作業はしたくないと思っている。

 

反省点

受験という戦いを通じて見えた反省点は、就活に挑むにあたって参考になる。反省点は本当に人それぞれだろうが、とりあえず以下のような例で説明しよう。

  • 戦略が稚拙だった
  • フラフラ遊んでしまうなど、心が弱かった
  • 本番のプレッシャーに弱かった

 

受験勉強のやり方がマズくて成績が上がらなかったとか、遠回りをする羽目になった人は、就活では周到な戦略を立てられるようにしたい。一方、勉強に集中できずに遊んでしまうことが多かった人は、その性格を自覚して対策をしよう。例えば事前に遊ぶ日を決め、そこまで頑張るというメリハリをつけた生活を送るとか。

 

本番のプレッシャーに弱い人は就活でも要注意だ。大学受験で練習として本命の前に何度か試験を受けたように、就活でも何度も練習台の企業で面接やGDを受けて慣れておこう。

 

筆者の場合は後半で息切れしたことが反省点だ。コツコツ型で早くから成績も良かったために、後半はモチベーションが低下して失速した。就活時は大学の研究も並行してやってたので、息切れするほど就活ばっかりだった訳じゃなく、このパターンは当てはまらなかったが。ただ、やはり筆者は全般的にコツコツ型で早熟タイプであるが故に、先程の爆発力の話と合わせて、後半で周りに逆転されるパターンは多いかも。マンネリ化する前に刺激を入れる必要があると自己分析している。このブログもそろそろ半年になるのだが果たして…(笑)

 

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最後に

ここまで読んでくれた方は、自己分析の重要性、やり方、イメージを掴んでもらえたはずだ。今回の記事で要領をつかめたら、大学の部活やサークルやバイトについても同じように掘り下げてみたり、自分で新たな切り口を増やしていくといい。

 

また、自分が思っている自分像と、性格診断テストの結果を照らし合わせるのも面白い。特に自己分析初心者は多面的な見方が必要だ。先日出したこちらの記事で性格診断を5つ紹介しているから、解説を参考に受けてみよう。

www.syukatsu-buddha.com

 

自己分析のレベルは、将来を決めるのに大きく影響するし、面接の結果も左右する。選考が目前に近づけば落ち着いて自己分析などしてられない。だから早めにじっくり自己分析を進めておくべきだ。筆者の記事がヒントになることを祈る。

 

それではこの辺で失礼する。

 

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