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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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就活生向け2017年3月期決算情報まとめ

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みなさん、こんにちは。

ブッダです。

 

ここ最近、各企業で3Q決算や本決算が発表されているが、就活生に人気の企業について決算情報をピックアップした記事を作ろうと思う。ただ、現時点では未完の記事であり、本当に役に立つのは、本決算が出そろう4月末から5月初頭、丁度本選考真っ盛りの時期だ。面接で企業の最近の話題を振られたり、あるいは逆質問で時事ネタを絡めて攻めていく手助けになるはず。その時期まで使うつもりで先行投資として記事を上げておく。

 

紹介する業界

  • メガバンク
  • 証券
  • 総合商社
  • 損保
  • 生保
  • デベロッパー
  • 航空
  • 海運
  • 自動車
  • 重工
  • ゼネコン
  • プラント
  • 鉄鋼
  • 石油
  • 電機
  • 飲料
  • トイレタリー

 

記載の方法

社名:3Q売上(通期予想)・3Q純利益(通期予想)

Nは記載なし

 

メガバンク

※経常収益・純利益の順

三菱UFJフィナンシャル・グループ:4兆3191億円(N)・7869億円(8500億円)

三井住友:3兆7576億円(N)・5447億円(7000億円)

みずほ:2兆3956億円(N)・5047億円(6000億円)

 

就活生に大人気のメガバンク業界研究(MUFG・SMFG・MHFG/三菱東京UFJ・三井住友・みずほ)

メガバンク・地銀・証券志望の就活生へ。金融エリートの没落

金融エリートの没落Part 2. 銀行の人事・出世システムについて

金融業界で消える職種と就活生向けフィンテック基礎講座

 

証券

野村HD:1兆2884億円(N)・1784億円(N)

大和証券:4502億円(N)・817億円(N)

※証券は経済情勢や相場に影響を受けるため通期予想はしないとのこと。

 

総合商社

三菱商事:4兆6890億円(N)・3715億円(4400億円)

三井物産:3兆1758億円(N)・2303億円(3000億円)

住友商事:2超8549億円(N)・1115億円(1300億円)

伊藤忠商事:3兆4711億円(4兆6000億円)・3003億円(3500億円)

丸紅:8兆924億円(11兆円)・1077億円(1400億円)

 

昨年は資源安により三菱商事、三井物産が最終赤字に転落し、話題となった。現時点では、オーストラリアの石炭事業が好調だったため、三菱商事が高い利益を出し、首位奪還が予想される

 

三井物産、丸紅も資源価格が持ち直したため見通しを上方修正。ただ、各社の見通しとしては、世界経済は緩やかな回復基調であるものの引き続きトランプやヨーロッパにおける極右政党の台頭などリスクが残るとのこと。

 

三菱商事が2月10日に予定通りローソンを子会社化した。伊藤忠のファミマと激しい競争が予想される。

 

総合商社、守りに重点 今期上方修正でも次に備え :日本経済新聞

三菱商事、ローソン子会社化=TOBで株式過半数取得:時事ドットコム

 

5大商社の違いや強みをクイズ形式で比較(三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠商事・丸紅)

 

損保

東京海上:()・()

MS&AD:()・()

SOMPO:()・()

 

3メガ損保の業界研究。東京海上・MS&AD・SOMPOの違いを比較

 

生保

かんぽ生命:()・()

第一生命:()・()

日本生命:()・()

明治安田生命:()・()

住友生命:()・()

 

生保のビジネスモデルは詰んでいる?生命保険の仕組みを解説

生保業界大手(かんぽ生命・日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の違いを比較

 

デベロッパー

三井不動産:1兆1987億円(1超7500億円)・1081億円(1250億円)

三菱地所:8241億円(1兆1250億円)・894億円(950億円)

住友不動産:6796億円(8800億円)・880億円(1000億円)

野村不動産:3690億円(5850億円)・292億円(430億円)

東急不動産:5017億円(8300億円)・217億円(315億円)

東京建物:2545億円(2550億円)・197億円(220億円)※

※東京建物は12月決算なので、2016年度通期の業績と来年度の予想である

 

三井不、地所、住友不が好調。オフィス賃貸が業績を引っ張っており空室率もかなり低い。一方、そろそろマンションが減速してくるかなという見通しも。下の記事で解説したが、東京五輪後まで続く首都圏再開発によってしばらくは好調なのではと予想。

 

三井不が最高益に 4~12月最終1080億円、オフィス空室率改善 :日本経済新聞

菱地所の今期最高益950億円に上方修正 オフィス賃貸好調 :日本経済新聞

 

あと、先日Newspicksで三井不動産の記事を見つけたのでリンクを紹介。最後まで読むには会員登録が要るけど、とりあえず興味ある人は覗いてみるといい。

三井不動産が手がける、千葉県柏市の「イノベーション拠点」は何がスゴいのか 連載:地方創生を支えるコワーキングスペースガイド|ビジネス+IT

 

総合デベロッパー大手5社の違いを比較(三井不動産・三菱地所・住友不動産・東急不動産・野村不動産)

 

航空

ANA:1兆3318億円(1兆7400億円)・866億円(800億円※)

JAL:9755億円(1兆2800億円)・1083億円(1610億円)

※ANAは第二四半期終了時点での通期予想を据え置きとしている

 

JALは2010年に経営破たんし、公的資金を受けながら再建してきた。援助がある分、ANAとの競争を平等にするため、新規投資や路線開設に制限がかけられていたが、16年度末で制限は終了する。今後の展望に要注目である。

 

参考:JALへの制限解禁を控え公的支援の議論が再燃か――国土交通省 - エキサイトニュース

 

就活生に大人気のJALとANA。2社の違いを説明できる?

 

海運

日本郵船:1兆4145億円(1兆9050億円)・-2261億円(-2450億円)

商船三井:1兆814億円(1兆4820億円)・190億円(0円)

川崎汽船:7609億円(1兆100億円)・-546億円(-940億円)

 

海運業界は世界のどの会社も運賃の低迷により経営が苦しい。リーマンショック前のバブルの頃は海運需要が旺盛で、船を作りまくったものの、その後は逆に世界的な船余りとなり、需給バランスが狂っている。ちょうど本記事執筆中(2017年2月4日)に韓国の海運大手が経営破たんに陥ると報道された。

 

日本の大手3社は単独では採算がとれないコンテナ船事業を統合する予定になっている。今回の17年3月期3Q決算では三社とも営業利益の段階で赤字となっており、当面苦しい状況が続くと予想される。

 

海運大手3社(日本郵船・商船三井・川崎汽船)の違いを比較

 

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自動車

トヨタ:20兆1547億円(26兆5000億円)・1兆4327億円(1兆7000億円)

ホンダ:10兆2358億円(13兆8000億円)・5206億円(5450億円)

日産:8兆2648億円(11兆8000億円)・4142億円(5250億円)

マツダ:2兆3486億円(3兆2000億円)・799億円(900億円)

スバル:2兆2520億円(3兆1000億円)・1334億円(1450億円)

スズキ:2兆4279億円(3兆3100億円)・2075億円(2900億円)

 

自動車業界は複雑なので、まだ業界研究記事を書けてない。強い地域や販売戦略は世界的に見る必要があるし、自動運転、EV、水素といった技術革新の視点からも見る必要がある。さらに最近はトランプ大統領がトヨタをやり玉にあげており、事態はさらに混迷を深めそう。ちなみに、日産に興味がある人は、週刊東洋経済2017年2月4日号を読んでみるといい。日産ディーラーがアメリカで苦戦している記事が載っている。

 

 

自動車、北米依存強まる 円高で業績は悪化 :日本経済新聞

 

自動車新時代を見据えて、業界内での提携の動きが盛んになってきた。トヨタとスズキは業務提携で覚書を締結したと発表。さらにホンダは日立オートモティブと合弁会社を作ると発表。こちらはEV向けモータに力を入れていく計画だ。自動車は日本でも世界でも巨大な業界であり、常に激しい競争が繰り広げられている。ニュースは特に敏感にチェックするべし。

 

トヨタとスズキ、業務提携を午後発表 開発・調達で連携 :日本経済新聞

なぜホンダは日立と組んだのか

 

重工

三菱重工:2兆6942億円(4兆円)・-112億円(1000億円)

川崎重工:1兆431億円(1兆5200億円)・180億円(210億円)

IHI:1兆382億円(1兆5000億円)・-92億円(0円)

 

三菱重工が大型客船事業で大赤字を出したことはご存じのはず。一番船は赤字覚悟で作り、蓄積したノウハウを使って2番船以降で利益を出す予定だったが、結局大赤字を出したので大型客船事業から徹底することになった。さらに祖業の造船事業も分社化が検討されている。

 

また、MRJの完成が何度も先送りされているのもご存じのはず。2020年頃に完成と言っているが、東京五輪を意識した目標という印象も否めず、先行きが心配視される。責任者を変えて何としても仕上げるという覚悟で臨んでいるが…。獲得した受注のうち半分くらいはキャンセル可能だし、ライバルが同じようなサイズの航空機を投入する予定で、納入が遅れる程不利な状況となっていく。

 

参考:MRJ、受注キャンセル懸念も 納入最大7年半遅れ…薄れる優位性 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

 

IHIも複数のプロジェクトで進捗の遅れにより採算の悪化が見込まれている。一応営業利益では昨年度から大幅に改善したものの、最終決算では赤字に陥る予想。

 

参考:IHI、7年ぶり最終赤字 16年3月期 工事トラブルが相次ぐ :日本経済新聞

 

重工大手(三菱重工・川崎重工・IHI)の違いを比較。就活生よ、やりたいことを見つけろ

 

ゼネコン

鹿島:()・()

大林組:()・()

大成建設:()・()

清水建設:()・()

竹中工務店:()・()

 

プラント

日揮:5148億円(6600億円)・-83億円(-170億円)

千代田化工:4351億円(6100億円)・-340億円(-360億円)

東洋エンジニアリング:3040億円(4500億円)・-10億円(0円)

 

日揮はアメリカのプロジェクトで天候不順により大幅に工事が遅れ、人件費がかさんだので赤字に転落となった。一方、千代田の赤字は、海底資源開発事業を手掛ける海外の持ち分法適用会社の収益悪化により特別損失を計上したためだ。

 

この両者について共通なこととして、資源価格が高かった数年前までは大型LNG案件をバンバン受注して好調だったが、ここ最近は資源価格の下落により大型案件が減っている。

 

東洋エンジもアメリカの工事でトラブルが発生して費用がかさんだので3Q時点で赤字。通期ではプラマイ0の予想。なお、エンジ会社の業績を見るときは売上や利益に加えて、受注高・残高を見る必要がある。最近は受注も減り、残高がドンドン減っている状態で、資源価格の回復が遅れたり、世界経済の先行き不透明感により投資が抑制されれば更に苦しくなると考えられる。

 

プラントエンジニアリング御三家(日揮・千代田・東洋エンジ)を比較

グローバルで給料が高いプラントエンジニアリング業界って知ってる?

新日鉄住金エンジとJFEエンジの違いを比較

 

鉄鋼

新日鐵住金:3兆3320億円(4兆5500億円)・594億円(800億円)

JFE:2兆3117億円(3兆3200億円)・333億円(500億円)

 

鉄鋼大手2社(新日鉄住金・JFE)の違いを比較。鉄鋼業界の説明もあり

 

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石油

JX:5兆7774億円(8兆1300億円)・945億円(1500億円)

出光:2兆2609億円(3兆2600億円)・606億円(700億円)

東燃ゼネラル:()・()

昭和シェル:()・()

コスモエネルギー:1兆6256億円(2兆3650億円)・234億円(330億円)

国際石油開発帝石:6235億円(8780億円)・479億円(480億円)

石油資源開発:1447億円(2103億円)・18億円(50億円)

 

原油価格の回復により、各社売上は下がっているものの損益では大幅に回復している。JXは4月に東燃ゼネラルとの統合が控えており、同社の効率的経営のノウハウを学ぶことが期待されているようだ。

JX、遠い経常益5000億円 今期は3000億円、3期ぶり黒字 :日本経済新聞

 

一方、出光はご存知の通り昭和シェルとの統合を巡って創業家と経営陣が揉めている。創業家代理人が辞任をしたことが2月9日に判明し、問題の解決がさらに長引くのではないかと懸念されている。元売り業界は年々国内市場が縮小しているので、再編が必須。トップのJXが東燃ゼネラルと組んで合理化を進める間に、昭和シェルとの統合を巡ってズルズルと揉めていたら出光は取り残される。

出光の創業家代理人が辞任 昭和シェルとの合併 :日本経済新聞

 

電機

日立製作所:6兆5193億円(9兆円)・1913億円(2000億円)

三菱電機:2兆9471億円(4兆2000億円)・1353億円(1900億円)

東芝:()・()

パナソニック:5兆3500億円(7兆3500億円)・1754億円(1300億円)

ソニー:5兆6996億円(7兆6000億円)・456億円(260億円)

富士通:3兆2005億円(4兆5000億円)・322億円(850億円)

NEC:1兆7945億円(2兆6800億円)・-28億円(200億円)

 

何といっても一番の注目は東芝。原子力事業を手掛ける子会社のウエスチングハウス(WH)が途方もない減損を出しそうで、決算発表をギリギリまで先延ばしにしつつ、半導体事業の分社化で金を集めているが、債務超過になる可能性もあり、最悪のケースでは東芝解体なんてことも…。週刊東洋経済2017年2月4日号が特集を組んでおり、基本的な情報は押さえられる。実は日立も原子力事業で減損を出したのだが、それについては以下のページが詳しい。

 

参考:日立はなぜ原発合弁事業を減損するのか? | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

 

ソニーは震災で熊本の工場が被害を受けたり、映画事業で1000億超の減損を出したものの、来年の挽回が期待されているようだ。

 

参考:ソニーが豪語、「2017年度利益倍増」の現実味 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

東芝の一連の経緯については皆知っているかな。決算発表は延期。優良資産をどんどん売っていき、残るは半導体のみだが、焦って売っても仕方ないからなるべくいい条件で売る狙い。他にもまだいくつか減損リスクが残ってるし、相当苦しい。ただ、勘違いしたらいけないのは「企業の倒産=借金を返せない時」であり、銀行が現ナマを融資して輸血してくれる間は潰れない。会計に興味がある人は債務超過や減損やら自己資本やら勉強してみるといい。

 

就活生向けに総合電機大手3社(日立・東芝・三菱電機)の違いを比較

総合電機大手(日立・東芝・三菱電機・パナソニック・富士通・NEC・ソニー)の違いを比較

就活生が財務諸表の読み方を学ぶべき3つの理由

 

飲料

サントリー:()・()

キリン:1兆5429億円(2兆900億円)・751億円(850億円)

アサヒ:1兆3656億円(1兆8750億円)・360億円(800億円)

コカ・コーライースト:5725億円(N)・107億円(N)※

コカ・コーラウエスト:4605億円(N)・52億円(N)※

 

※コカ・コーラは、 日本コカ・コーラ株式会社が原液の供給と製品の企画開発や広告などのマーケティング活動を行い、ボトラーと呼ばれるコカ・コーライーストやウエストが製品の製造と販売を行うシステムを取っている。そのボトラー2トップであるイーストとウエストが2017年4月に経営統合し、新会社「コカ・コーラボトラーズジャパン」が発足する。なお、両社は12月決算のため通期の業績表示である。

全文表示 | コカ・コーラ「東・西」が統合 巨大ボトラー誕生でこれから起きること : J-CASTニュース

 

下記の記事でキリンはブラジル事業の立て直しが課題と書いたが、1月20日にブラジル事業をハイネケンに売却の見通しと報道された。同日キリンは「他者との戦略的提携も考えてるけど、自主再建を第一にやってるよ。まだ決まってないよ」と発表した。引き続き要注目である。結局撤退へ。

キリン、ブラジル事業撤退へ 現地子会社の売却検討:朝日新聞デジタル

IRリリース | IRライブラリ | IR・投資家情報 | キリンホールディングス

キリン、ブラジル事業の売却発表 ハイネケンに770億円で :日本経済新聞

 

業界全体としては、ウイスキーや酎ハイなどの売れ行きが好調で4社とも営業利益で増益。日本市場の縮小は不可避だがやり方によってはまだまだ戦えるが、下の記事で書いたようにもちろん海外進出も重要。

ビール大手4社の去年の決算 すべて増益 | NHKニュース

 

飲料大手(サントリー・キリン・アサヒ・サッポロ)の違いを比較

 

トイレタリー

花王:1兆4576億円(1兆4700億円)・1266億円(1380億円)

資生堂:8503億円(9400億円)・321億円(260億円)

ユニ・チャーム:()・()

ライオン:3956億円(4050億円)・160億円(170億円)

※この業界は12月期決算の企業が多く、この時期に通年の決算が出る。予想は来年度のものだ。

 

花王、ライオンはともに好調。下記の日経新聞の記事を見てもらえればわかるが、両社とも高付加価値商品にシフトし、成功しているとある。消費財はただでさえ価格競争に陥りやすい分野だが、そこでさらに薄利多売路線をとるとジリ貧となる。両社とも高い技術力やブランドがあるため、高付加価値商品で不毛な争いを避ける狙いだ。

 

花王の営業益2000億円 17年12月期、高付加価値化が奏功 :日本経済新聞

ライオン、得意分野磨く 16年12月期純利益が13年ぶり最高益 :日本経済新聞

 

資生堂は2017年までを立て直しの時期とし、2018年以降の躍進を目指している。少しずつ改善の兆しは見えてきたようだが、中期経営計画で掲げている目標には至らないとして、株は売られた模様。

資生堂の16年12月期、純利益321億円 知財権売却などで :日本経済新聞

 

トイレタリー業界大手の違いを比較(花王・資生堂・ユニ・チャーム・ライオン。P&Gも少し)

 

決算用語の解説

ニュースの意味が2倍わかるようになる決算の重要な用語

就活生が財務諸表の読み方を学ぶべき3つの理由

就活生のための10分財務諸表講座①~損益計算書とは

就活生のための10分財務諸表講座②~貸借対照表(バランスシート)とは

就活生のための10分財務諸表講座③~キャッシュフロー計算書とは