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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

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TOEIC980点の筆者が就活生におすすめの勉強法を教える

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前回の記事では、就活生はTOEIC700点くらいは取っておくべきと書いた。また、今後の就活スケジュールを考えると、9月~12月の間にベストスコアを取っておくべきとも書いた。詳しくはこちらからどうぞ。

www.syukatsu-buddha.com

 

TOEIC980点の筆者おすすめの勉強法

さて、今回はいよいよ勉強法の解説だ。“TOEIC 勉強法”で検索したところ、1ページ目に出てきたサイトはどれも分量が多すぎ。ここでは時間のない就活生に合わせた勉強法を紹介しよう

 

 【TOEIC勉強のアドバイス】

  • ぶっちゃけ単語力をつければすぐ点は伸びる
  • 模試を解いて、じっくり復習しろ
  • 速読は玉手箱の英語対策を兼ねてやれ
  • シャドーイングをやれ
  • 英語の動画を観ろ

 

【勉強法の要約】

単語帳を買って毎日やれ。模試を本番と同じ時間制限で解け。復習するときに、リスニングでは一言一句聞き取れるまで繰り返し聞け。それが出来たらシャドーイングをしろ。リーディングでは意味がわからない単語や文を全部ピックアップして、調べるなり和訳するなり完全に理解するまで見直せ。プラスαで玉手箱対策を兼ねた瞬間的速読力のトレーニングをするとよい。また、字幕に頼らず英語だけで聞ける音源をたくさん聞け。毎日楽しみながら聞く習慣をつけろ。

 

ぶっちゃけ単語力をつければすぐ点は伸びる

当たり前だけど、結局これ。

 

知らない英単語がリスニングで出たら当然聞き取れないし、下手すると1つの単語のせいで一文がわからないこともある。リーディングでも文の理解度や読むスピードが落ちる。てか、言語の最も基礎的な構成要素である単語をおろそかにする意味がわからない。だからとにかく単語だ

 

700点台を目指そうという人は鉄板のこの単語帳がおすすめ。TOEICに特化しており、無駄なく最短距離で単語力を強化できる

 

800点以上で、さらに上を目指したい人はこれがいい。筆者も使っていた。普通に単語が載っているのに加え、TOEICの問題文を模擬した32のビジネスシーン、16の生活シーン別に単語が紹介されている。熟語も200個載っており、高得点を目指す人にとって頼りがいのある単語帳だ。

 

模試を解いて、じっくり復習しろ

すでにTOEICを何度か受けたことがあり、600点以上のスコアがある人は、どんどん模試を解け。TOEICは結局テストであり、ゲームやスポーツに近い要素がある。時間配分や解き方のコツなど、何度も受験することで慣れてくれば、それだけで点が上がる。本番と同じ2時間ぶっ通しで何度も解け。

 

コスパ・問題の質ともにこの2冊がおススメである。

 

 

今年から問題の形式が新しくなったので、一冊目は上の方にするべき。また、コスパは劣るが、公式問題集なら絶対間違いはないので、一冊(2回分)は必ずやれ。上の非公式模試とあわせて計5回分を2周、すなわち10回分解けば相当な力がつく

 

復習するときに精読、精聴を行え

ただ解くだけでロクに復習しなければ、実力は伸びない。復習するときにこそ力がつくのである。精読と精聴については以下で述べるから、復習をめちゃくちゃ丁寧にすることを忘れるな。

 

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精読と多読(精聴と多聴)という概念を知れ

ゆっくり読んでもわからない文を速く読んで理解するのは不可能だ。でも、本番では速く読まないといけない。だから、じっくり読む訓練と速く読む訓練をバランスよくやりなさい。リスニングについても同様である

 

  • 精読とは:文の細部まで忠実に意味をとる読み方のこと。文法の知識を駆使して、きれいな日本語に訳す
  • 多読とは:ザックリ意味をつかみながら、たくさんの文を長い時間読むこと
  • 精聴とは:単語ひとつひとつまで丁寧に聞き取ること
  • 多聴とは:ザックリ意味をとりつつ、たくさんまとめて聞くこと

 

精読のやり方

上で述べた模試を解き終わった後に、全部の文をじっくり読み返せ。わからない単語は全部チェックし、意味がとりにくい文はじっくり考えろ。ここで妥協するな。感覚だけでザックリ読むスタイルだと、ある程度以上まで行くと伸び悩む。面倒だと思っても手を抜くな。難しい文は日本語訳を書き出してみろ。自分の理解度が明確になる。

 

精聴のやり方・シャドーイングをしろ

何度も聞き取れるまで繰り返し聞け。iPodやウォークマンを持っているだろ?それに音源を入れて、何度も何度もリピートしろ。スクリプトを見てもいいが、自分で聞き取れたと思うまで聞け。

 

ある程度聞き取れるようになれば、シャドーイングをしろ。シャドーイングは筆者一押しの勉強法だ。シャドーイングとは、聞いた英語を1秒遅れくらいで追いかけながら声に出して繰り返すことである。イメージがつかめない人はこの動画を観ろ。

www.youtube.com

 

シャドーイングを続けていくと、“頭に英語が残る”ようになる。聞いた英文を一言一句覚えている訳ではない。しかし、「こう言っていたな」という記憶が頭に残っている。脳の英語メモリが大幅に強化されている感覚だ。

 

だからTOEICなんかだと、放送を聞いた後で設問に答える段階でも、頭の中に十分な情報が残っており、余裕を持って解答できる。また、TOEICの前半は短い文を聞くことになるが、「あっ、わからなかった」と思った時でも「Where~だったような…」くらいの情報が頭に浮かんできて、正解を選ぶことが出来る。

 

筆者はとりわけシャドーイングに力を入れてきたが、リスニングは満点を取ることが出来た

 

という訳で、模試を解いた後、放送を何度も聞き、何を言っているのかわかるようになったらシャドーイングを繰り返せ。毎日10分でも一ヶ月続ければ確実に変化は現れる。

 

玉手箱対策を兼ねた速読トレーニング

本番と同じ時間制限をかけて模試を解きまくれば速読力はつくのだが、就活生におすすめのプラスαの学習法がある。この本を使って、時間を測りながら1ページ単位で全力で速読するのだ

 

この本はそれなりのレベルの単語が使われているものの、英語自体は簡単であり、1~2ページで1つのまとまった話になっている。そして、ちょうど1ページが玉手箱の問題文と同じくらいの分量なのだ。したがって、速読の瞬発力を鍛えるのにぴったりだ

 

多聴のやり方は好きな動画を観るだけ

たくさんの英語を長時間聞き流せばよい。レベルとしては、英語だけで聞いてまあまあ意味がつかめるくらいの難易度であれば何でもよい。ただし、字幕ありで映画やドラマを観ることはおすすめしない。日本語の字幕に頼ってしまい、英語を聞いている感覚がなくなるからだ。

 

筆者はある程度のレベルがあったので、YoutubeでCNN Documentaryを観ていた。自信のない人は、Expediaのトラベルガイドムービーなんか手ごろだと思う。

 

多聴はとにかく英語だけである程度長い時間聞き続けられれば何でもよい。自分にあった、楽しんで聞ける(観れる)音源を探し、毎日続けることだ

 

まとめ

ここまで述べてきた内容をまとめておこう。

 

【勉強法の要約】

単語帳を買って毎日やれ。模試を本番と同じ時間制限で解け。復習するときに、リスニングでは一言一句聞き取れるまで繰り返し聞け。それが出来たらシャドーイングをしろ。リーディングでは意味がわからない単語や文を全部ピックアップして、調べるなり和訳するなり完全に理解するまで見直せ。プラスαで玉手箱対策を兼ねた瞬間的速読力のトレーニングをするとよい。また、字幕に頼らず英語だけで聞ける音源をたくさん聞け。毎日楽しみながら聞く習慣をつけろ。

 

パートごとの問題集はやらなくていいの?

模試を解いて試験に慣れる方が総合的に得点を上げられると思う。それに、模試を5回分解いて復習まできっちり細かくやれば、各パートの対策も十分に出来るだろう。どうしても苦手なパートがある人や、最後に文法・語彙だけガッツリ対策して点を稼ぎたいという人はパートごとの問題集をやってもいいだろう。

 

最後にアドバイス
  • 毎日コツコツ続けること
  • 精読や精聴はめんどくさがると効果が出ない
  • TOEICの後半はバテてくるので、体力をつけるために模試は本番と同じ時間でやれ
  • 毎週模試を一回分解いて、 1週間かけて復習するくらいのペースでよい

 

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