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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

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18卒の就活解禁日は17卒と同じ3月説明会開始、6月面接解禁

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みなさん、こんにちは。

 

18卒の就活スケジュールが3月説明会開始、6月面接解禁という17卒と同じスケジュールに正式決定。

経団連のオッサンが会見で発表した。

来年の採用面接、6月1日解禁 経団連会長 :日本経済新聞

 

という訳で今回は、17卒の就活スケジュールどんなにカツカツだったか、情弱・のんびり屋は死亡確実ということを語る

 

 早めに出来ることはドンドン進めておけ。3月からは最終調整のみ!

これが今回一番伝えたいメッセージだ。

 

“3月から説明会開始”という言葉に騙されるな。

 

企業がオフィシャルにマイページを開設し、個別説明会を開くのが3月からというだけで、非公式な(定義はわからんけど)イベントはずっと前からやってる。律儀に3月になってから就活を始める奴は、今頃「Pokemon Goって何?」とぬかすくらい情弱である。

 

個別説明会は社員に深い質問をするためのイベント

17卒向けの合同説明会は2015年のうちから普通に開催されていた。マイナビやリクナビの開く、大量の就活生が押し寄せるような所謂“合説”ではなく、色んな就活業者が開くイベントである。総合商社、外資系、ITベンチャー、金融、総合デベロッパー、海運など、あらゆる業種が参加している(さすがにニッチなB to Bメーカーなんかはいないが)。

 

このイベントでは人事の採用担当(たいてい2, 3年目のぺーぺーの若造)が来て、業界全般と会社についてザックリした説明が行われる。営業担当は来ない。したがって、例えば商社なら実際に小麦のトレーディングやプラント開発をしてる人の話は聞けないが、商社の基本的なことは十分にわかる(もちろん、商社以外の業界も同じだ)。

 

一方、個別説明会では業界全般や会社の取り組みに関する大まかな説明はあるものの、メインは現場社員との座談会(直接質問できる場)である

 

という訳で、3月の個別説明会が始まる前に基本的なことは押さえておいて、“社員から直接聞きたいこと”を個別説明会に聞きに行くのだ。ここでESや面接で語るための“深い企業への理解”を得るのである。3月の個別説明会で「総合商社の魅力って何ですかぁ?」なんて役に立たない質問をして時間を無駄にする就活生は、他の就活生に迷惑なのでお引き取り頂きたい(そこそこいるけどね。お前らどうせESでお祈りだからw)。

 

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“自分で出来ること”を先にやっておけ

物事の優先順位をつけられない奴は仕事が出来ない。

何から片付けるべきか考えろ。先にやっておくべきことを後回しにして泥沼にはまる要領の悪い奴って一定数いるでしょう?そういう奴=頭が悪いってことだ。今後日本企業も無駄な残業は減らす方針なので(残業代が出なくなるかもね)、要領が悪いと運よく就活に成功しても入社後不幸になるかもしれない。時間の管理能力を就活で鍛えろ。

 

という訳で、具体的に17卒の3月以降のスケジュールを見ながら、“先に自分で出来ること”を考えよう。

 

企業研究とテスト対策は3月までに終わらせろ

この2点は確実に自分で先に進められるのだから、わざわざ3月以降にやる必要はない。というか、3月以降にこんなことするヒマないから

 

【17卒の3月以降のスケジュール】

  • 3月1日:マイページがオープンして個別説明会の予約開始
  • 3月中:連日個別説明会が開かれる。
  • 3月末:選考が早い企業はESの〆切が3月末
  • 4月上旬~中旬:多くの企業でESと筆記試験の〆切。早いところは面接開始
  • 4月下旬~5月上旬:ESと筆記試験の〆切が一番遅いとこでこの辺
  • 5月中旬:普通に面接が進み、内定が出始める(もちろん外資じゃなくて日系企業だ)
  • 5月末:6月1日から面接開始する企業に取られないよう、先に内定を出す企業が増える
  • 6月1日:ちゃんと経団連のルールを守る企業の面接がスタート

 

メチャクチャ過密スケジュールなのがわかるか?

 

このスケジュールを見たらわかるだろうが、3月下旬からはエントリーシートを書き始めなければならない。同時に筆記試験も進める必要がある。玉手箱フルコースなら1回1時間半は絶対にかかるし、テストセンターなら会場まで行く必要がある。20社ESを出すとしよう。ヤバいくらい時間がないことが想像できるだろうか?(ちなみに、20社にES提出というのは、並の文系学生なら当たり前だ)3月1日からの1か月半で20社説明会に参加、ES執筆、筆記試験を受験である。45日で60のタスクである。毎日何かしら就活のタスクをこなす必要があるのだ。そしてもちろん4月からは面接の準備もしなくてはいけない。

 

こんな時期にテスト対策や基本的な企業研究をしてるやつは真正の愚か者である。そんなことはもっと前から自分で進めておけるのだから、わざわざこの時期にする必要がない。

 

筆者の知り合いで大量にエントリーしたが、毎日ESを書くのに追われた結果、中身がスカスカのESを出しまくり、落とされ続けた人がいた。

 

そんな悲しい末路を迎えることがないよう、企業研究とテスト対策は3月までにしっかり進めておけ。もう一度言う、“先に自分で出来ること”を3月以降にするな。3月以降は個別説明会で面接へ向けた最後の仕上げを行う時期である

 

企業研究については、説明会に行かなくても自分で情報収集する方法がある。こちらに詳しく書いたから、早速今から実践せよ。

就活生向け業界研究・企業研究のやり方【改良版】

また、当ブログは業界研究に関して定評がある。自分の気になる業界の記事がないか探してほしい。

企業研究 カテゴリーの記事一覧

 

筆記試験についてはこの記事で詳しく書いた。ちなみに、SPIなら結果の使いまわしが出来るので、3月以前にハイスコアを出しておけば、その後一切受けなくてもよい。だから早めに対策しておけ、絶対に

18卒就活生がこの夏やるべき筆記試験対策2点(SPI・玉手箱) 

 

就活のイメージや意義がわからない人はこの記事を読んで欲しい。ここに就活に対する筆者の考え方が凝縮されている。

トランプ大統領誕生に絶望してる18卒就活生へ

 

え?面接解禁って6月からじゃないの?

こんなマヌケなことを言う就活生なんて一万人に一人くらいの希少な人材だろうが、一応言っておこう。割と多くの企業が6月より前に面接をするし、内定を出すから。経団連のルールを破ったって、罰則がある訳じゃないし、あくまで「こうしようね」というお約束に過ぎない。

 

6月解禁なんて言葉に騙される奴はアホ過ぎるので、就活も夢を見ない方がいい。どうせ爆死するから。ちょっと調べれば6月面接解禁と言いながら、もっと早くに面接して内定を出している実態がわかるはずだ。

offerbox.jp

 

まとめ

  • 早めに出来ることはドンドン進めておけ。3月からは最終調整のみ!
  • 優先順位の付け方が勝負の分かれ目
  • 企業研究とテスト対策は先に出来る
  • 3月以降は死ぬほど忙しい
  • 早いとこは4月から面接開始

 

これが今回の大事なポイントだ。18卒就活生は常に頭に入れておけ。常に17卒の過密スケジュールを意識して就活を計画的に進めろ。

 

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