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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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説明会で垣間見た商社マンの悲哀。激務の末に失った幸せ。

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なんか平日の昼間にやってるサスペンスドラマみたいなタイトルだが、今回は座談会形式の説明会で出会った悲しき商社マンのエピソードを語ろう。

 

就活生と婚活女子からしたら神のような存在の商社マンでも、激務に耐えて1000万を超える年収と絶対的ステータスを手にしても、幸せはするりと彼の手から逃げていった…そんな彼の瞳の奥に漂う哀愁に人生の意味を感じさせられた…(大袈裟)

 

 

彼は10年目くらいの社員で、新車か中古か忘れたが、中東の自動車ビジネスを担当している。彼の部署は社内で最も激務なとこらしく、「中東で死にそうになったことありますかぁ?」という合コンに来たおバカOL並みの質問をした就活生がいたが、「東京では激務過ぎて死にかけたことあるよ(ニッコリ)」なんて返すあたり、さすがTHE 商社マンだ。

 

そんな絵に描いたような商社マンに「営業で大切なことは何か?」と質問した就活生がいた。Mr.商社マン(これからそう呼ぶ)は「言われたことプラスαで痒い所に手が届く気配りですね」って感じで優しく教えてくれる。それを聞いていた就活生たちは皆うなずきマシーンと化してメモを取っていた。数々の合コンで修羅場をくぐり抜けてきたであろうMr.商社マンにとって、就活生を感心させることなど朝飯前である。

 

ここまでなら普通の就活にありがちなワンシーンだ。だが、突如Mr.商社マンの自分語りが始まり、雰囲気は一変する…

 

「結局さ、営業だって恋愛と一緒だよ。自分が良かれと思ってやっていても、相手がそれを欲しがってる訳じゃないこともある。僕は「あなたは肝心な時にそばにいてくれない」って彼女に言われてフラれたんだけどさ、いくらネックレスとかカバンをプレゼントしても、彼女が求めてたのはそれじゃなかったんだよね…」

 

30過ぎであろうMr.商社マンは長年の激務のせいか、髪はやや白髪が目立ち、少し老けた印象がした。そんな彼は激務に追われてほったらかしにした彼女にフラれて独り身…就活生に自分語りしてどうするんだよって感じだが、仕事とプライベートの両方から導き出した彼なりの“営業の極意”を語るその瞳には哀愁が漂っていた。幸せな人生って何だろう。

 

(完)

 

うん…今までで一番どうでもいい記事だ(笑)。まあ、一部筆者の想像で補って書いたとこもあるから、話半分に聞いてくださいな。ちなみに、Mr.商社マン曰く、彼の世代が古き良き商社を知る最後の世代で、昔は連日深夜までの残業からの爆飲みであったそうな。最近はどんどん変わりつつあるらしいが。

 

ということで、今回はこの辺で失礼する。

 

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