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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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グループディスカッションでタイムキーパーは不要!就活生のGD勘違いまとめ

選考対策-グループディスカッション 選考対策

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グループディスカッションでは絵に描いたようなキモイ就活生が発生する

「私、タイムキーパーやります(キリッ」

「○○って要するに××ってことですよね?△△さんはどう思いますか?(発言のまとめ&名前覚えているアピール)」

こういうありがちなやつから、普通のクラッシャー、伝説級のクラッシャーまでGDは話題に事欠かない。こういうイタイ就活生は就活が始まるまではどんな大学生活を送ってきたのか気になるものだ。まあ、恐らくリア充ではないし、大して優秀な奴でもないんだろうが、少々小賢しくて意識が高いからか、「俺は他の奴らとは違う!」とでも思って、空回りしているのだろう。間違いなく人事もコイツを部下にしたくねーと思うので、彼らは内定とは無縁の就活を送ることになるだろう。

 

 さて、皮肉はこの辺にして、今回はグループディスカッションでイタイ就活生にならないための注意点をまとめる。本気でGDの対策をするにはコンサルのケース面接対策テキストにしっかり取り組むのが一番なのだが、いかんせん効果が出るまでに時間がかかる。夏のインターン選考真っただ中の18卒へ向けて、初っ端からイタイ就活生にならないようにGDのポイントを書いていこう。わかっているだろうが、上記のような発言は微塵も加点されない。「明日のグループディスカッションではスタートした瞬間にタイムキーパー宣言してやる」という間違った決意をしている就活生はしっかり読んでいただきたい。

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タイムキーパーは不要

わざわざ役割を決める程のことでもない。むしろ、時間の使い方を始めに全員で決めておくことの方が重要。問題の定義や前提の確認に5分使う、最後に発表があるならその準備に10分確保するなどを全員で確認せよ。タイムキーパーという役割をわざわざ決める必要はないが、時間を見ながら議論を導くのは評価される。「残り5分」というだけなら小学生でも出来るので、「残り時間を考えて○○しましょう」という風に議論を主導するような発言でなければ意味がない

 

多数決は絶対NG

残り時間がない中で議論がまとまらないからといって、多数決に逃げてはならない、絶対に。なんとか折衷案をひねり出して乗り切るしかない。

 

発言が多い=高評価ではない

やたらと喋りまくれば高評価という訳ではない。特にアホなことを言いまくっているやつは最悪だ。一方であまりに発言数が少ないと評価のしようもないので確実に落ちる。「じゃあ、適度な発言量ってどのくらいなんだよ。それが自分でわかんないから俺はイタイ就活生やってんだよ」と思うかもしれない。

 

まず自分で出来ることは、GDが終わった後すぐに記憶が鮮明なうちにしっかり記録をつけておくこと。面接の記事でも述べたが、やはり実際の選考で起きたことというのが最も貴重なデータである。細かな点まで記録しながら、あの時どうするべきだったのかを考え、成功例のシミュレーションを作ろう。そして場数を踏んで他の就活生をたくさん見ることで相場をつかめ

 

論破=高評価ではない

他人の発言に言い負けたら落とされると思っているのか、やたらと人に噛みつくやつ、絶対に誤りを認めないやつがたまにいる。人の意見にケチをつけてばっかりで議論が前に進まなかったら無意味だし、誤ったことにこだわり続けて議論を止める奴は迷惑なだけだ。

 

賢い人へ

GDでは完璧を目指すな

いくらあなたがダントツで賢くて周りが明らかにアホばっかりでも、全て自分の思い通りにするのは無理。自分一人でプレゼンやレポートを書くときなら、こんなバカな考え人前には出せんという案でも、一部は妥協して受け入れつつ、カバー出来るような案を付け足そう。

 

アホな人へ

鋭い指摘を受けて「あっそうか」と思ったら素直に相手を褒め、その考えに賛成せよ。すぐに相手の路線に乗り換えて議論を進めるような発言が出せれば問題ない。あと、アホな人でもアイディア勝負になったときは賢いやつが思いつかないようなことを言うことがある。上手く自分の意見を拾って広げてくれそうな人を味方につけるのがGD突破のコツ

 

メンバーの名前を覚えれば高評価?

覚えるに越したことはない。しかし、冒頭で挙げたような“名前覚えてますアピール”が過ぎるとキモイと思われる。GD自体に慣れていない人は名前を覚えることにエネルギーを注ぐべきではない。

 

まとめ

グループディスカッションに苦労する就活生は多い。面接と違って一人で対策をするのが難しいし、セミナーのようなイベントにわざわざ行くのも面倒だ。とりあえずすぐに出来る対策は今回書いた注意点を守ることだ。無知なまま、あるいは勘違いしたままNG行動をやってしまうと落とされる。基本がわかったら後は場数を踏んでその都度自分でフィードバックしていくしかない。特にGDは面接以上に実際の経験が貴重である。終わった後に「あいつのせいでディスカッションが滅茶苦茶になって落ちた」などと愚痴ってる暇があれば、どうやってあいつを制御すればよかったのかを考えよ。

 

それでは失礼する。