読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

MENU

18卒サマーインターン直前特集~緊急面接対策!頻出質問と回答の作り方・続き~

【スポンサーリンク】

前回のサマーインターン直前面接想定質問リストの続きだ。

 ↓前回の記事

job-hunting-nirvana.hatenablog.com

 

f:id:job-hunting-buddha:20160708200020j:plain

リーダーシップ体験

近年リーダーシップという言葉が流行っているのか、エントリーシートでも面接でもよく聞かれる。正直なところリーダーなんて肩書のある人がそんなにうじゃうじゃいる訳がない。

 ところが就活サイトでは体育会の主将だの、サークル長だのバイトリーダーだの

さもそれが当然かのようなアドバイスをしてくる。

 

本当にそういった所謂“リーダー”の経験がある人は

①どこでリーダーを務めたのか

②組織とエピソードの概要

③自分なりの苦労した点や学びの点、成果

を整理しておけばよい。

「学生時代に頑張ったこと」の場合と同じで、面接官にエピソードが十分に伝えられるように背景を説明し、自分が頑張ったこと、考えたことをしっかり述べることが重要だ。

 

そういったわかりやすいリーダーという肩書についたことがない人は“人を率いた、指導した”経験がないか、これまでの出来事を洗い出してみよう。

 

「リーダーの肩書がある地位についたことはありませんが、バイトでは後輩の指導役を自らやってきました。」という感じでよい。後は前述の②③と同じだ。

 

企業でも~長なんて一部の人しかなれず、面接官だって採用チームの平社員かもしれない(笑)。就活サイトを真に受けず、

“リーダー体験=人を率いた、指導した経験”

と読み替えればよい。

 

 

自分の強み・弱み

強みは自己PRと同じなので割愛。

弱みについては、ありのまま話せばよいが、本当にダメ人間と思われるような言い方は止めるべき。

 

当たり前の話で、あなたが面接官として、

「僕の弱み?すぐにめんどくさがって手を抜くとこですねー」

という学生を採りたいだろうか?

 

ではどう答えるか?

頑張った体験の中で、失敗したこと、挫折したことのエピソードと絡めるとよい。または、長所の裏返しという観点で考えるのもよい。

 

例えば、

「一生懸命考えだすと周りが見えなくなることがある。部活では大会前のミーティングで周囲と意見が衝突したときに自分の想いばかり熱く言い過ぎて、主将に諭されたことがある」

という感じだ。

 

これなら、しっかり何かに取り組み、自分の弱点も理解できているというプラスの評価になる。欠点のない人はいないので、極端にダメな人間であると思われないようにさえ答えればよい。

 

人からどう見られているか

「○○さんは友人や後輩からどんな人だと言われますか?」とか「周りから自分はどう見られていると思いますか?」という質問だ。

 

前者ならありのままに回答するのが一番だが、これまたあまりにネガティブだと好ましくない。ポジティブな評価を思い出して、エピソードつきで回答しよう。

 

後者の場合は捏造もできるが、根拠となる経験はしっかり用意すること。

 

人から言われて意外だった自分の評価

この質問は就活を通して何度か聞かれた。自分の長所、アピールポイントはどの学生もしっかり準備してくる。一つ上の質問も同様だが、唐突に周りから言われたことという聞き方をすることで、本当の人となりを引き出そうとしているのだろう。

 

この質問への回答は結構難しいが、まずネガティブなことは避けよう。例えば

「サボっているつもりがないのに、手抜きと言われた。」

という言い方はよくない。

 

「自分では感情をこめているつもりだが、周りからは「冷めているね」と言われたことがある。恐らくポーカーフェイスだからだろう。」

くらいなら悪い印象は与えない。

 

逆質問

面接の最後に

「何か質問はありますか?」

と聞かれるタイプの質問だ。

 

「特にありません」と言わずに必ず何か聞くように。そして、準備不足でしょーもないことを聞いた場合、マイナス評価になるので事前にいくつか考えておくこと。

 

インターンの場合は、

今後の就職活動に前向きなことが伝わるような質問がよい

例えば、

「○○業界について勉強するためのよい文献はないか?」

「もしインターンに参加できるなら、何か準備しておくべきことはあるか」

あるいは、すでに企業に対する勉強が進んでいることをアピールできるような

「最近ライバルの×社が○○を出したが、御社はどう受け止めているか」

といった感じで経営に踏み込んだ質問もよい。

 

当たり前だが、社員と話す機会でしか聞けないことを聞くように。会社の規模、新商品など自分で調べればわかることを聞く学生はアホ丸出しだと言っているようなものなので、気を付けよう。

 

まとめ

夏のインターンの面接はほぼ一発勝負であり、企業も本選考ほど踏み込んだ質問はしてこない。また、学生の大半も面接が初めてで、まだまだ習熟度が低い。したがって、今回挙げた本当に基本的な質問にきっちり答えられるだけで、かなり高い評価に結びつく

 

来年を見据えて自己分析を進めつつ、面接を受けた後に記録と反省のデータを蓄積しておこう

 

それでは、面接を受ける皆さんの健闘を祈る。