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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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18卒サマーインターン直前特集~緊急面接対策!頻出質問と回答の作り方~

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さて、前回の「自分の経験ベースで話をする」という点を踏まえた上で、よく聞かれる質問とそれに対する回答の作り方を解説していこう。2017卒で現在も就活を続けている人がもし見てくれていたら、基本的な質問ばかりだが、もう一度見直してもらいたい。

 

job-hunting-nirvana.hatenablog.com 

 まず具体的な質問と回答の話をする前に伝えたいことがある。前回の記事でも伝えたが、自分の過去を徹底的に洗い出せ。普通に生きていれば、過去の活動について改めてしっかり見つめなおそうとは思わないだろう。

ところが、就活では意外と中学や高校の部活、小学校時代の少年野球についてなど、大学以前のことも聞かれるのだ。

 

夏のインターンの面接ではあまり聞かれない。しかし、来年の本選考では必ず聞かれる。2017年の就活は解禁が前倒しになり、短期決戦と言われた。短期決戦では、早めに対策をしている学生の方が大きなアドバンテージを発揮できる。2018年卒の就活がどうなるかは未定だが、早めに動いていて損なことはない。

 

サマーインターンの面接直前で時間がない人は下の想定質問リストに対する回答作りから始めよ。まだ時間に余裕のある人は、小学校時代から遡って自分の年表を作るとよい。これが俗にいう“自己分析”の意味の1つである。

 

就活とは、いわば自分という商品を売ることだ。営業が自社の商品に無知で務まるだろうか?「自分のことは自分が一番知っている」などと高を括らずに、改めて洗い出してみよ。

 

では、過去の自分の経験を掘り起こそうという視点を持ちつつ、以下の想定質問に対する答え方を見ていこう。

 

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志望動機

なぜうちのインターンに参加したいのですか?という質問だ。

必ず聞かれるであろう。

 

志望動機に対する回答の作り方は

①○○業界に興味がある。

②それは~だからだ。

③○○業界の中でも御社だ。

④それは~だからだ。

という流れがよい。

 

このうち、②が自分の過去の経験を入れやすい

B to Cの企業など、自分になじみのある企業の場合は業界に関する①②を飛ばしていきなり自分の経験から入り、御社に興味があると答えてもよい。

 

よくある響かない回答例は②で

・社会貢献ができる

・大きな事業ができる

・多くの人を支えられる

といった、客観的な業界の良いところしか言わないという例だ。

 

例えばインフラ業界は生活に欠かせない存在だ。一方で、車も、生活消費財も生活に欠かせない。“多くの人を支えたい”というのは素晴らしい心意気だが、そんな業界が数ある中で、なぜうちの業界(会社)なのかを経験ベースで話せるように準備しよう。

客観的で当たり前の良いところを根拠にしていても、自分の“想い”の強さは伝わらない

 

具体的に職種まで絞って募集しているインターンの場合は、

①御社の事業に興味がある。

②それは~だからだ。

③その中でも特に、○○という職種について

 よく知りたい。

④それは××だからだ。

という流れがわかりやすくてよい。

 

インターンの主眼が特定の職種の理解に置かれている場合、②は飛ばして、④でしっかり自分の経験に基づいて、なぜその職種かということを伝えよう。

 

学生時代に頑張ってきたこと

これも本選考でも頻出の質問だ。

回答の作り方は

①○○を頑張ってきた。

②どんな内容か、初めて聞く人にわかりやすい簡潔な説明

③××な結果を出した、□□を学んだなど、自分の取り組み

という流れが定番だ。

 

②では、③につながるように、相手と話の前提をそろえよう

例えば体育会なら何人くらいのチームでどんな立場だったのか、ゼミならどういう学問で、何をすることが目的なのかといった感じだ。自分のアピールばかりに躍起になってしまわず、きちんとエピソードの筋を伝えることを意識せよ。

 

③では必ず自分自身の取り組みを言うこと。いくら体育会でチームが日本一になっていようが、指示を聞くだけの使いっぱしりの補欠に価値はない。自分はどう考え、何を行動し、どう貢献したのか言うこと。

 

ここまで聞くと、ろくに勉強も活動もしてなかったアンポンタン大学生は焦るかもしれない。「そんなスーパーマンみたいなやつ一部しかいねーよ」とか「話を盛らなくちゃ…バイトリーダーしてたことにしよ!」なんて馬鹿なことを考えないように。

 

多くの学生が夢見る一流企業には当然一流の学生が行く。二流以下の大学生活を送っていたのは自業自得なんだから生まれ変わって就職活動をやり直そう…と言いたいが、せっかく就活を頑張ろうとここまで読んでもらっているのだ。参考になる助言をしよう。

 

“学生時代に頑張ったこと”は“コツコツ続けた活動”や“一番しっかり取り組んだこと”に読み替えよ。

就活サイトは学生を煽り、就活を過熱させることが狙いだ。なので、体育会で活躍、留学、企業、団体の立ち上げなどを“頑張って”きて当然のような煽り記事を出してくる

しかし、筆者が知る世間的にはトップの大学の学生でも、そんな超人は稀で、大半は普通の学生である。なので、就活サイトの煽り記事に出てくる超人学生のような“頑張ったこと”を書かなければと思わず、“コツコツ続けた活動”や“一番しっかり取り組んだこと”を上記の基本に沿って書けばよい

 

 

自己紹介・自己PR

自己紹介は変にアピールしようと思わず、

・大学の学部と専攻

・部活、サークル、バイトのいずれか1つ

・趣味を1つ

を言えばよい。

自己紹介をさせる意図は場の雰囲気を和ませるため、堂々と喋れるか見るためなどであり企業は別に強烈なキャラをアピールして欲しい訳ではない。

 

自己PRでは当然自分をアピールしなくてはならない。ただし、PRポイントはわかりやすいもの1点だけに絞れ緊張した学生に早口で色々言われても面接官の心には残らない。1点に絞ってアピールし、必ずその根拠を過去のエピソードから出すようにすれば問題がない。

 

とりあえず、今回はここまで。