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就活ブッダのブログ~涅槃を目指して~

就活の本質がわからぬまま迷走して無い内定...そんな就活からの解脱を目指して

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18卒サマーインターン直前特集~緊急面接対策!すぐに出来る面接対策特効薬!~

選考対策-面接 選考対策

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皆さん、こんにちは。

 

イギリスのEU離脱派勝利の混乱が続いているがきちんとニュースを追いかけているだろうか?当日は意識高そうにニュースの話をしてみたものの、すっかり忘れていつも通りのくだらない会話に戻っていないだろうか?

 

イギリスの件だけでなく、7月10日の参院選も要注目だ。世界、そして日本の情勢が皆さんの来年の就活にモロに影響する。残念ながらそういう世代だったのだ。愚痴をツイッターに書く暇があれば、今すぐ対策を始めよ。

 

さて、今回からは18卒のサマーインターンの選考が近づいていることを受け、即効性のある面接対策を書く。面接の極意、重要な考え方に関する議論は語りつくせぬほどある。しかし、とりあえず6月末で選考間近の皆さんに向けて、面接に対する基本的な考え方、準備のしかた、そして超重要想定質問リスト、本番の対策を書く。本来は一回の記事で終わらせるはずだったが、書く内容が多いので何回かに分けることになった(汗)。

 夏のインターンの倍率は高い

それは募集する数が少ないからだ。一方で、就活が始まったばかりなので、学生たちの修練度は低い。したがって、基本さえ押さえられれば合格は難しくない

 

今回は筆者が本選考を幾度も潜り抜けた中で感じた重要な点をまとめるので、しっかりマスターして欲しい。

来年まで心に刻んでおくべき面接への考え方だ。

 

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まずは来年を見据えたメッセージ

就職活動本番の来年に向けて、夏のインターンの面接から

①準備

②慣れ

③反省

を意識せよというメッセージを送る。

 

①準備

コミュ力自慢のリア充なのか、よっぽど喋りに自信があるのか

「面接なんてぶっつけ本番でいけるっしょ」

という学生が稀にいる。しかし、日頃から論理的に話す機会が多くないフツーの学生なんてちょっと小難しいことを説明させれば、すぐ話が支離滅裂になる

 

事前に質問を想定し、よく何度も考えを整理してロジックに破たんがないか、よりわかりやすい伝え方はできないか入念に準備せよ。ただでさえ本番では上手く言葉が出てこなかったり、想定外の質問に慌てたりするのだ。準備はやりすぎということはない。

 

②慣れ

多くの人は就活を初めて最初の方の面接では大変緊張する。緊張していると余裕がなくなり、ふと予想外のことを聞かれたりすると、頭が真っ白になる。

 

ところが、5回、10回と面接を重ねていくと、話しているうちに自分や周囲を客観視し、臨機応変な対応ができるようになる。

 

来年の本選考では、確実に予想外の質問が来る。また、自分が考え抜いて準備したことを話しても、面接官から思わぬ深堀をされることがある。そんな時に、場数を踏んでいる人ほど余裕を持って、その場で柔軟に対応できる

 

来年を見据えて今から場数を踏んでおくように。

 

③反省

面接が終わってボロボロだったからといって

「俺、終わったことは振り返らない主義だから」

「圧迫されたわー。あの会社ないわー。」

などと言っているようでは来年も碌な就活にならない。

 

たとえ緊張が解けて疲れがどっと出たとしても、即座に質問されたことと、自分の回答を書き出してまとめろ。忘れないうちに、即座にだ。wordで書き、フォルダを作ってまとめておくことをお勧めする。

 

筆者はこの習慣をインターンの選考から本選考まで欠かさず続けていた。志望動機や学生時代に頑張ったことは毎回質問されるため、面接の回数を重ねるごとに洗練されていくし、相手に応じて伝え方を変えるバリエーションも作れる。また、ある会社にされた質問が実は頻出の質問で、他社でもされるということはよくあることだ。

 

面接が終わってみん就見ている暇があったら反省をまとめておこう。

 

面接で大事な考え方

まずは大学生の就職活動の面接における金科玉条といえる考え方を述べておこう。

 

自分の経験ベースで話をしろ

 

この点に尽きる。

これはインターンも本選考も共通である。

これを最後まで忘れるな

なぜこれが必要なのかもしっかり理解せよ

 

自分の経験ベースで話をしろ。志望動機、自分の強み、弱み、価値観など自分のことに関する質問に答えるときは、必ず根拠を自分の過去の経験から引っ張ってくるように。

 

一番わかりやすい例を1つ挙げておくと、なぜ商社志望なのかという質問に対して

「国籍・背景を問わず多くの人と働きたいからだ。私は学生ボランティアとしてアフリカで様々な国から集まった国籍、年齢も違う人たちと活動をしてきた。その経験から将来も~」

という風にだ。

 

では、なぜこうする必要があるのか?

それは、企業はたった数十分という時間の面接で、何十年という雇用を前提とした採用を行うのである。短い時間でいかに不確定性を除去するかと考えたとき、その人の過去の経験から導き出された考えが最も信頼できるからだ。

 

新卒は最初は全く役に立たず、育成に莫大なコストを要する。それでいて、入って数年で元がとれないうちに辞められたら企業としてはたまったものではない。新卒に入社後すぐに辞められるのが企業は一番嫌なのだ。

 

こういう背景から、学生が自分をよく見せようと盛りに盛って話す中、本当にうちで働きたいという強い思いがあるのか、うちに入って続くのだろうかという点を企業は必死に見極めようとする。

 

そこで最も信頼できるのが、学生が過去にした経験である。先ほどの商社の志望動機の例を再び考えてみよう。商社では、海外で勤務し、多国籍の人と働くことは当然だ。過去に海外で活動した経験がある学生なら少しは期待できるし、その経験について掘り下げれば、リーダー観なども見えてくる。

 

一方で、自分の経験と結びつけず、

「海外で働きたい、色んな人とチームで働きたい」

と言っても、面接官からすれば

「それはなぜ?仕事で壁にぶつかってもやっていけるの?」

と思われる。

 

年収やステータスに憧れたミーハーな学生ではなく、本当に商社でやりたいことがある子なんだと思わせるには、自分の経験から根拠を引っ張り出す必要がある。

 

まとめ

今回伝えたかったメッセージは次の2点だ。

 

来年就職活動を終えるまで、面接に対して

①準備

②慣れ

③反省

を常に意識せよ。

今年のサマーインターンからこの3点を意識して就職活動に取り組め。

 

自分の経験ベースで話をしろ

 

面接という限られた時間で如何に企業の人間から信頼を得るか。それには過去の経験を根拠に出すのが最も効果的だ。就活の数ヶ月という期間で考えた浅はかな根拠より、就活までの20年以上の人生で起こった原体験から導き出された“想い”の方が信頼できる

 

ここまで読んで、来年に向けて何をするべきか、面接で最も重視されることは何か理解してもらえただろうか?

 

次回以降、これを基に具体的な対策を述べていく。